エス シタデップ5mg/10mg/20mg(S Citadep)レクサプロジェネリック

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※商品は使用により副作用を生じることがあります。使用は自己責任となりますため、お客様ご自身にて効果・用法用量などを十分ご理解の上、輸入代行をご依頼ください。
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医薬品の関する説明は製薬会社の添付文書などから抜粋しています。
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同じ成分の医薬品(先発薬・ジェネリック)

エスシタデップの詳細

エスシタデップとは

医薬品名
エスシタデップ(Lexapro)
メーカー
シプラ(cipla)
有効成分
エスシタロプラム(Escitalopram)
効果・効能
うつ病/パニック障害/不安障害
剤形
タブレット(tablet)
先発薬
レクサプロ(Lexapro)
  1. 使いやすい第3世代SSRI 第3世代SSRIで、うつ病や不安障害に対しての効果が最も高い上に副作用が少ないという便利な薬となっています。
  2. 高いコストパフォーマンス エスシタデップは先発薬レクサプロのジェネリック薬なので効果はそのままに価格が格安というメリットがあります。
  3. 大手製薬会社による安心感 製造・販売を行うシプラ社はジェネリック薬に特化したインド随一の超大手製薬会社です。米国のジェネリック市場でも高いシェアを誇るなど医薬品の品質は先進国でも通用する国際的基準を満たしています。

エスシタデップは第3世代の抗うつ薬で、気分の落ち込みや不安、緊張・焦燥といったうつ病・不安障害の症状に効果のある医薬品です。

有効成分のエスシタロプラムは脳内にピンポイントに作用してセロトニン濃度を高めてくれるので一番効果が高く副作用が少ないSSRIです。
また、初期容量の10mgがそのままほぼ維持用量になっていることや5mgまでラインナップがあることから離脱症状が少なく比較的減薬がしやすいのも大きなメリットです。

製造元のシプラ社は日本はあまり名前が知られていませんが、インドのムンバイに本拠地を置く国内最大手クラスの製薬会社です。
同社の工場はWHOのcGMPに準拠するなど高い製薬技術を誇り先進国でも十分通用する高い品質の薬を製造しています。


エスシタデップの有効成分エスシタロプラムには脳内のセロトニン濃度を高める作用があり、これによりうつ病や不安障害の症状を改善する仕組みです。

SSRIの中では最も高い効果と副作用リスクの低さを誇りますが、服用にあたってはいくつか注意点もあるためご注意ください。

まず、エスシタデップに限らず抗うつ薬は研究結果により特に若年者の自殺念慮と行動(自殺傾向)のリスクを高めることがわかっています。
もし使用を検討している場合、本人や家族は行動や気分の変化に注意し症状に変化が見られる場合は医師に報告してください。

また、この薬は12歳未満の小児患者への使用は認められていないためご注意ください。

効果・効能

エスシタデップは服用すると有効成分エスシタロプラムの作用によりうつや不安障害の落ち込み、不安、緊張・焦燥といった症状を改善します。

うつや不安障害の症状は脳内のセロトニン不足によって引き起こされるとされていますが、エスシタロプラムにはセロトニン濃度を高める作用があるため抗うつ薬として効果を発揮する仕組みです。

このように作用する仕組みをSSRIと呼びますが、エスシタデップはそのSSRIの中でも新しい薬で高い効果と副作用リスクの低さに優れています。


エスシタデップの有効成分エスシタロプラムは脳内のセロトニントランスポーターに選択的に作用しセロトニンの再取り込みを阻害します。
回収が行われなくなることによりシナプス間隙におけるセロトニン濃度が上昇、情報伝達が正常に行えるようになりうつや不安の症状を改善する仕組みです。

エスシタロプラムはセロトニン5-HT受容体に対してより選択的にピンポイントで作用するため、他のSSRIに比べて効果が高く副作用が少ない点がメリットです。

飲み方・使い方

エスシタデップは1日1回症状の種類や進行度に応じて10~20mgを水もしくはぬるま湯で服用してください。

薬が効き始めるまでには4週間ほどかかり症状の改善が見られるまでやや時間がかかりますが、もし薬を使い続けても症状が改善しない場合は医師に相談し他の治療法を検討してください。

なお、リスクは少ないながらも離脱症状があるため薬の服用は急にやめず必要に応じて段階的に減薬してください。

薬の保管は湿気や熱、日光を避けての常温保存となりますが、もし子供やペットがいる場合には保管場所にも細心の注意を払ってください。

成人の場合の通常用量
  • 全般性不安障害
    初回は1日1回10mgを1週間以上服用し、必要に応じて10~20mgの間で用量を調整してください(最大用量は1日20mg)。
  • うつ病
    初回は1日1回10mgを1週間以上服用し、必要に応じて10~20mgの間で用量を調整してください(最大用量は1日20mg)。
  • うつ病(老年)
    1日1回10mgを服用してください。
  • うつ病(小児)
    初回は1日1回10mgを3週間以上服用し、必要に応じて10~20mgの間で用量を調整してください(最大用量は1日20mg)。

副作用

エスシタデップの有効成分エスシタロプラムは以下の副作用を引き起こす場合があります。

代表的な症状はほとんどの一時的なもので体の順応により薄れていくため医師の治療も不要です

ただし、若年層の方が抗うつ薬を服用するとき自殺・自傷について考えが及んでしまうことがあります。
これはエスシタデップに限らず抗うつ薬全般に見られるもので、本人含め周囲の方は気分や症状の変化に十分注意し、もし新たな症状が現れたり悪化する場合は医師に報告してください。

主な副作用
  • 排尿痛
  • めまい、眠気、疲労、脱力感
  • 不安、動揺
  • 筋肉の動きの増加、震えを感じる
  • 睡眠障害(不眠症)
  • 発汗、口や喉の渇き、食欲不振
  • 吐き気、便秘
  • あくび
  • 鼻血、多量の月経
  • 性欲減退、勃起不全、絶頂不全

ただし、服用後に以下の副作用が現れる場合はただちに使用を中止し医師の治療を受けてください。

ただちに治療が必要な症状
  • かすみ目、視野狭窄、眼の痛みや腫れ、光の周りに輪が見える
  • 思考が慌ただしい、異常な危険を冒す行動、極端な幸福感や悲しみ
  • 排尿時の痛みや灼熱感
  • (子供の)発育や体重増加が遅い
  • 低ナトリウム血症(頭痛、錯乱、ろれつが回らない、重度の脱力、嘔吐、協調運動障害、ふらつき)
  • 重度の神経系反応(筋肉の異常な硬直・こわばり、高熱、発汗、錯乱、心拍数の増加や不均等、振戦、意識を失いそうな感覚)
  • セロトニン症候群(興奮、幻覚、発熱、発汗、ふるえ、心拍数の増加、筋肉の硬直、けいれん、協調運動障害、吐き気、嘔吐、下痢など)
緊急を要する症状
  • アレルギー反応の徴候(じんましん、呼吸困難、顔や喉の腫れ)

エスシタデップは有効成分エスシタロプラムによって副作用が起きることがあります。
通常は使い続けるうちに体が順応し薄れるものですが、もし持続するか程度が厄介な場合は医師に相談しても良いでしょう。

ただし、服用により落ち込む、不安、パニック発作、睡眠障害、衝動的になる、過敏、興奮、敵対的・攻撃的になる、落ち着かない、精神的・肉体的活動が活発になるなど、新しい症状や悪化する症状がある場合は医師に報告してください。

その他、自殺や自傷について考えが及んでしまう場合も同様です。服用中の気分や行動には十分注意し変化が見られる場合は医師に報告してください。

一般的な副作用
  • 便秘
  • 性的関心の低下
  • 下痢
  • ドライマウス
  • 射精遅延
  • 胃の膨満感
  • 胸焼け
  • 勃起できない、勃起が維持できない
  • 性的能力、欲求、衝動の喪失
  • (異常な)眠気
  • 睡眠障害
あまり一般的ではない副作用
  • 膨満感、満腹感
  • 灼熱感、這うような痛み、かゆみ、しびれ、チクチク感、ピリピリ感、チクチクする感覚
  • 寒気
  • 食欲減退
  • 胃や腸内で空気やガスが異常に貯まる感覚
  • 発熱
  • 不快感、病気になったような感覚
  • 発汗増加
  • 関節痛
  • 筋肉痛
  • 絶頂不全
  • 首や肩の痛み
  • 目と頬骨の周りの痛みや圧痛
  • おなら
  • 鼻水
  • 震え
  • くしゃみ
  • 咽頭痛
  • 鼻づまり
  • 胸部圧迫感
  • 歯のトラブル
  • 異常な夢
  • 異常な眠気、倦怠感、疲労感、脱力感、だるさ
  • あくび

ただし、エスシタデップの服用中に以下いずれかの副作用が発生する場合は、ただちに医師の治療を受けてください。

珍しい副作用
  • 昏睡
  • 錯乱
  • 尿量減少
  • 目まい
  • 頻脈や不整脈
  • 頭痛
  • 口渇の増加
  • 筋肉の痛みやけいれん
  • 悪心・嘔吐
  • 発作
  • 顔、足首、手の腫れ
  • 呼吸困難
  • 異常な疲労・衰弱

相互作用

ピモジドまたはセレクサ(シタロプラム)を服用している、お酒(アルコール)を飲んでいる場合はエスシタデップを使用しないでください。

また、MAO阻害薬(イソカルボキサジド、リネゾリド、メチレンブルー注射、フェネルジン、ラサギリン、セレギリン、トラニルシプロミンなど)を使用している場合は、使用前前後14日以内の併用を必ず避けてください。

その他にももし以下に該当する場合は医師に相談し安全性を確認した上で薬を服用してください。

医師への確認が必要な薬
  • セロトニン症候群を引き起こす可能性のある薬(オピオイド薬、ハーブ製品、うつ病の薬、精神疾患の薬、パーキンソン病薬、片頭痛薬、(重篤な)感染症の薬、吐き気や嘔吐の予防のための薬など)
  • 非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)(アスピリン、イブプロフェン、ナプロキセン、セレコキシブ、ジクロフェナック、インドメタシン、メロキシカムなど)
  • 眠気を催す他の薬(オピオイド薬、睡眠薬、筋弛緩薬、不安やけいれんの薬)
  • 抗凝固薬(ワルファリンなど)

エスシタロプラムとの相互作用を引き起こす可能性は処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまでその他にも数多くの成分が挙げられます。
これらの相互作用はあくまで代表的なもののみで全て列挙しているわけではないためご注意ください。

禁忌・注意点

エスシタデップはエスシタロプラムやセレクサ(シタロプラム)にアレルギーがあったり、12歳未満の子供に対しては使用しないでください。

その他、以下の症状(既往歴)がある場合も医師に相談し安全性を確認した上で薬を服用してください。

医師に確認が必要な既往歴・症状
  • 肝・腎疾患
  • 発作
  • 血液中のナトリウム濃度の低下
  • 心臓病、高血圧
  • 脳卒中
  • 出血に関する病気
  • 双極性障害(躁鬱病)
  • 薬物中毒や自殺念慮
  • 妊娠中・授乳中の場合

また、この薬は思考力・判断力や運動能力に影響を及ぼす可能性があります。
反応速度も低下するため、薬が体に及ぼす影響がわかるまでは機械の操作や運動など危険を伴う行動は避けてください。

よくある質問

Q.飲んでも効果がありませんでした。薬が偽物ということはありますか?
A.いいえ、当サイトの薬は全て100%正規品となっております。抗うつ薬は特に体質により効果が大きく左右されるため、先発薬のレクサプロかその他のSSRI/SNRIへの切り替えをご検討ください。
Q.依存性や離脱症状はキツいですか?
A.初期容量が10mgで最大容量20mgと他の薬に比べて用量が極端に少ないため、減薬も比較的楽に行なえます。特にエスシタデップは5mgの低用量までラインナップがあるので、よりスムーズに減薬・断薬が可能となっています。