ハイプロン10mg(hyplon)ソナタジェネリック

hyplon

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商品番号:hyplon
ハイプロン10mg(hyplon)ソナタジェネリック
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同じ成分の医薬品(先発薬・ジェネリック)

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ハイプロンの詳細

ハイプロンとは

医薬品名
ハイプロン(hyplon)
メーカー
コンサーン・ファーマ(Consern Pharma)
有効成分
ザレプロン(Zaleplon)
効果・効能
不眠症(睡眠障害)の改善
剤形
カプセル(capsule)
  1. 高い効果と即効性 服用後は15分程度で薬が効き始めるため即効性に非常に優れています。それでいて睡眠薬としての効果も高いのが特徴です。
  2. 翌日に持ち越さない 血中濃度の半減期が1~1.5時間程度と非常に短いため、薬の効果(眠気)を翌日に持ち越すこともありません。睡眠障害の中でも特に入眠障害に特化した睡眠薬です。
  3. 確かな医薬品品質 同社の工場はWHOが定めるGMP(適正製造基準を受けるなど国際的な基準を満たす製薬技術を持ちます。カプセルの色は毒々しいですが、先進国でも通ずる品質の高い医薬品です。

ハイプロンは睡眠障害の治療に用いられる医薬品で、入眠障害や不眠症などの症状を改善する効果があります。
先発薬のソナタと同じ有効成分ザレプロンを同量含むジェネリック医薬品なので、低価格でも同等の効果が期待できます。

ザレプロンは効果が現れ始めるまでの時間が非常に短い点が特徴で、入眠障害や夜間覚醒の症状が現れた後でも投与可能で、作用が翌日まで残存する可能性もかなり低く利便性の高い成分です。

製造元のコンサーン・ファーマ社はインドのパンジャーブに本拠地を置く製薬会社で、国内外向けに多くのジェネリック医薬品を手がけることで知られています。

同社の工場施設はWHOが定めるGMP認定も受けており、医薬品の品質には定評があります。

効果・効能

ハイプロンの有効成分ザレプロンには、神経伝達物質の一種であるGABAのはたらきを高める作用があります。

GABAはリラックス系の神経伝達物質で脳内で自律神経のバランスを整える役割があるため、脳のはたらきも抑制され穏やかになります。

非ベンゾジアゼピン系なので抗不安・筋弛緩・抗けいれんにあまり影響を及ぼさずシンプルに睡眠薬として機能します。

飲み方・使い方

ハイプロンは睡眠障害の症状が現れたら1回1錠を水もしくはぬるま湯で服用してください。
服用後はすぐに効果が現れ始め、1時間後には血中濃度のピークを迎えます。そのため、通常の起きている時間にはこの薬を服用しないでください。

最大で20mg/日まで用量を増やすことができますが、最初は10mgから調整しはじめてください。

ザレプロンは短期間の使用のみを目的としているため、7〜10日後に症状が改善しない場合は医師に相談してください。5週間以上に渡る服用も禁止です。

カプセルはなるべく湿気や熱、日光を避けて常温で保管してください。また、誤飲を避けるため子供やペットがいる場合には保管場所に細心の注意を払ってください。

副作用

ハイプロンの有効成分ザレプロンは副作用を引き起こす場合があります。以下に挙げる症状はほとんどの場合一時的なもので、体が順応するため診察を必要としません。
以下に挙げる症状は代表的な副作用ですが、その他にもごく稀に発生する副作用も多数確認されているためご注意ください。

主な副作用
  • 昼間の眠気、めまい、二日酔い感
  • 頭がクラクラする
  • 体が動かしにくくなる(協調の問題)
  • 皮膚のしびれ、チクチクしたりトゲのある感じ

ただし、服用後に以下の副作用が現れる場合はただちに使用を中止し医師の治療を受けてください。

治療が必要な症状
  • 不安、抑うつ、攻撃性、焦燥感
  • 記憶障害、異常な考えや行動をする
  • 自傷を考えるようになる
  • 頭の錯乱、幻覚(物を見たり聞いたりする)

また、以下の症状はザレプロンのアレルギー反応の兆候です。これらが現れる場合も同様にハイプロンをただちに使用を中止し医師の治療を受けてください。

主なアレルギー反応
  • じんま疹
  • 呼吸困難
  • 吐き気、嘔吐
  • 顔、唇、舌、のどの腫れ

相互作用

ハイプロンの有効成分ザレプロンは眠気を催したり呼吸を遅くする他の薬と併用すると危険な副作用や死を引き起こす可能性があります。
オピオイド薬、その他の睡眠薬、筋弛緩薬、抗不安や発作の薬を使用する前に医師に相談してください。

また、重い(高脂肪)食事を食べる前後の服用で薬の成分の吸収が妨げられ効果が現れにくくなります。
アルコールとの併用は禁止で死など重篤な副作用を引き起こすことがあります。

その他にも飛行機や電車の中で眠るなど外出中のザレプロン服用は避けてください。
薬の効果がなくなる前に目が覚めることがあり、このような場合で記憶喪失を引き起こすことがあります。

影響を及ぼす可能性はその他にも処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまで数多くの成分が挙げられます。
これらの相互作用はあくまで代表的なもののみでその全てについて列挙しているわけではありません。ご注意ください。

禁忌・注意点

ハイプロンを使用している人の中には、完全には覚醒していないのに活動をしていて後にその記憶がない人もいます。
このような場合は服用を中止しすぐに医師に連絡してください。また、そのような経験のある方の服用は禁止です。

また、完全に目が覚めていない状態で歩いたり運転したりすると重傷を負ったり死亡したりする可能性があるため行動は控えてください。
特に高齢者の方で薬の鎮静効果が強くあらわれる場合があります。

その他にも以下の既往歴がある場合は、服用前に必ず医師に相談し安全性を確認してから服用してください。

医師に確認が必要な既往歴・症状
  • 肝・腎疾患
  • 呼吸障害
  • うつ病、精神疾患、自殺念慮
  • 薬物、アルコール中毒

また、妊娠中・授乳中の女性や18歳未満の方による使用はしないでください。

よくある質問

Q.デパスの代わりに使えますか?
A.睡眠障害の薬としては同じ効果が期待できる可能性もありますが、抗不安作用はあまりないため不安障害に対しての効果は薄いです。
Q.効果は何時間くらい持続しますか?
A.いわゆる超短時間型の睡眠薬で3~5時間ほど効果が持続します。