デジレル50mg(Desyrel)

desyrel

※パッケージリニューアルなどの理由により実際の商品とはデザインが異なる場合があります。
※商品は使用により副作用を生じることがあります。使用は自己責任となりますため、お客様ご自身にて効果・用法用量などを十分ご理解の上、輸入代行をご依頼ください。
※パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございますが、ご了承ください。

医薬品の関する説明は製薬会社の添付文書などから抜粋しています。

新規会員割引キャンペーン

LINE割引キャンペーン

商品番号:desyrel
デジレル50mg(Desyrel)
デジレル50mg(Desyrel) 30錠
在庫あり
13%OFF ¥4,000 ¥3,480
数量30錠
デジレル50mg(Desyrel) 90錠
在庫あり
38%OFF ¥12,000 ¥7,480
数量90錠
デジレル50mg(Desyrel) 150錠【送料無料】
在庫あり
34%OFF ¥20,000 ¥13,280
数量150錠

同じ成分の医薬品(先発薬・ジェネリック)

デジレルの詳細

デジレルとは

医薬品名
デジレル(Desyrel)
メーカー
サンタファーマ(Santa Farma Ilac Sanyii A.S.)
有効成分
トラゾドン塩酸塩 (Trazodone Hydrochloride)
効果・効能
うつ病や不眠症の改善
剤形
錠剤(Tablet)
  1. 気分の落ち込みや、やる気が出ないなどの症状を改善 有効成分のトラゾドンが不安感を和らげることで、気持ちを楽にしてくれます。比較的軽度のうつ病改善に適しており副作用が少ないのが特徴です。
  2. うつ病の不眠症状にも効果的 睡眠薬としても使われているため、「眠れない」「夜中に何度も起きてしまう」などの悩みがある方にも役立ちます。
  3. 安心の先発薬 EUのGPM基準など厳しい国際基準を複数クリアした工場で医薬品の製造を行っているため、高品質で安全性の高い薬です。

デジレルは、うつ病や不眠症改善に有効な医薬品です。

有効成分のトラゾドンは第2世代のSARI抗うつ薬です。脳内の神経伝達物質であるセロトニンの量を増やし神経の働きを良くすることで気分の落ち込みや不安を和らげる作用があります。 比較的軽度のうつ病の方に適しており、副作用や離脱症状が起こりにくい薬です。

また、中途覚醒、早朝覚醒といった睡眠障害に使われることも多く、うつ病による不眠の症状改善にも効果が期待できます。

販売元のサンタファーマは、1944年設立のトルコを拠点とする製薬会社です。cGMPcGLP、EUのGPMなどの国際基準をクリアした最新の工場を所有し、抗うつ薬をはじめ、呼吸器系や感染症など幅広い医薬品研究開発や製造を行っています。 世界51ヵ国以上に医薬品の輸出を行うなど世界から信頼される企業です。


デジレルの有効成分トラゾドンはセロトニン再取り込み阻害薬(SARI)に分類される抗うつ薬で、うつ病・うつ状態や不眠の改善に用いられています。

うつ病は、精神的または身体的ストレスなどが原因で脳がうまく機能していない状態です。
気分障害の一つと言われますが、同じ気分障害の双極性障害(躁うつ病)とは症状や治療法も異なります。

日本国内では、100人に約6人が障害うつ病にかかるともいわれるほど身近な病気です。 落ち込むことが多くなった、意欲が出ない、食欲がないなどの症状がある場合は、休養とともに医師に相談の上薬を服用して早めの治療が必要です。

ただし、デジレルを含む抗うつ剤を24歳以下の方が服用した場合、自殺念慮や自殺企図のリスクが増加するおそれがあるため、24歳以下の方は特に慎重に使用してください。

また、副作用として眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こる場合があるので、デジレルの服用中は自動車の運転など危険を伴う機械の操作には従事しないようにしてください。

効果・効能

デジレルは、うつ病や不眠症の治療薬です。

うつ病による気分の落ち込みや集中力・意欲の低下、不眠などを改善します。

うつ病は何らかの原因により脳内の神経伝達物質セロトニンが不足することが原因で引き起こされる病気です。
セロトニンはシナプスから分泌され、再びシナプスのセロトニントランスポ-タ-によって回収される仕組みですが、トラゾドンはこのセロトニントランスポーターに選択的に作用しセロトニンの再取り込みを阻害します。 これによってうつ病やうつ状態を改善します。

また、デジレルは抗コリン作用が少ないので、便秘や口の渇き、胃部不快感などの神経系の副作用が抑えられています。 さらに、耐性、離脱症状が少ないため使いやすいのが特徴です。


デジレルの有効成分トラゾドンは、セロトニン(5-HT)再取り込み阻害作用を示し、うつ病患者で低下したセロトニン神経機能を亢進させる作用があります。

うつ症状は、精神安定に関わる神経伝達物質セロトニンなどの分泌が少ないことで起こり、意欲の低下や不安などの症状として現れます。

通常、シナプスから分泌されて受容体と結合しなかったセロトニンはシナプス間にたまっていて、セロトニントランスポ-タ-によって回収・再利用されています。 うつ病の場合はシナプス間のセロトニン濃度が低いことによりうつ症状が起こるため、この再取り込みを阻害することにより脳内のセロトニン濃度を高めることができます。

また、5-HT2受容体遮断作用が比較的強いため、うつ病・うつ状態に伴う睡眠障害を改善させる効果も期待できます。
眠りを深くする作用があるため、夜間に何度も目が覚めてしまう、起床時間よりも2時間以上前の早朝に起きてしまうなどの症状改善に適しています。

飲み方・使い方

1日75~100㎎を初期用量として1日200㎎まで増量し、1~数回に分けて水かぬるま湯で服用してください。
症状に合わせて増減が可能です。

離脱症状は比較現れにくい薬ですが、急激な増減や急な中止は、吐き気や頭痛、倦怠感、不安、睡眠障害などの離脱症状のリスクがあります。 症状が良くなっても徐々に減量を行ってください。

錠剤はなるべく湿気や熱、日光を避けて常温で保管してください。また、誤飲を避けるため子供やペットがいる場合には保管場所に細心の注意を払ってください。

副作用

デジレルは服用により以下の副作用が起きることがあります。

これは一般的かつ一時的なもので医師の治療も不要ですが、もし症状が持続したり程度が気になる場合には医師に相談しても良いでしょう。

主な副作用
  • 低血圧
  • 動悸・頻脈
  • 眠気
  • めまい・ふらつき
  • 頭痛・頭重
  • 構音障害
  • 振戦等のパーキンソン症状
  • 頭がボーッとする
  • 視調節障害(霧視、複視など)
  • 不眠
  • 運動失調
  • 躁転
  • 浮腫
  • 発疹
  • 白血病減少
  • 口の渇き
  • 便秘
  • 悪心・嘔吐
  • 食欲不振
  • 腹痛
  • 肝機能障害(AST、ALT、Al-P、γ-GTP上昇など)
  • 倦怠感
  • ほてり
  • 脱力感
  • 排尿障害

ただし、以下の症状が現れた場合にはすぐに医師に相談してください。

重大な副作用
  • QT延長、心室頻拍(torsades de pointesを含む)、心室細動、心室性期外収縮悪性症候群(Syndrome malin)
  • セロトニン症候群
  • 異常な夢、悪夢
  • 錯乱、せん妄
  • 持続性勃起
  • 無顆粒球症
  • 錯乱状態
  • 持続性勃起
  • 無顆粒球症

あまり一般的ではありませんが、以下の副作用が現れる場合があります。症状が重い場合は医師にご相談ください。

あまり一般的ではない副作用
  • 失神
  • 徐脈、不整脈
  • 痙攣
  • 焦燥感
  • 流涎
  • 健忘
  • 知覚障害
  • 幻覚
  • 運動過多
  • 不安
  • 見当識障害
  • 口周囲不随意運動
  • 集中力低下
  • そう痒感
  • 白血球増多
  • 下痢
  • 胃重感
  • 嚥下障害
  • 腹部膨満感
  • 味覚異常
  • 鼻閉
  • 関節痛
  • 筋肉痛
  • 発汗
  • 眼精疲労
  • 耳鳴
  • 尿失禁
  • 頻尿
  • 射精障害
  • 月経異常
  • 乳房痛
  • 胸痛
  • 体重減少
  • 体重増加
  • 疲労
  • 悪寒
  • 血清脂質増加
発生頻度不明の副作用
  • 高血圧
  • 起立性低血圧
  • 興奮
  • 妄想
  • 性欲亢進
  • 性欲減退
  • 悪夢
  • 怒り・敵意(攻撃的反応)
  • 異常感覚
  • インポテンス
  • 協調運動障害
  • 激越
  • 眼瞼そう痒感
  • 溶血性貧血
  • 血小板減少
  • 食欲亢進
  • 胸やけ
  • 息切れ
  • 血尿
  • 乳汁分泌
  • 眼球充血
  • 低ナトリウム血症
  • 発熱

相互作用

アルコール(飲酒)は認知機能を低下させる恐れがありますのでデジレル服用中は摂取しないよう注意してください。

また、以下の医薬品は併用の注意が必要です。必ず事前に医師に確認をしてください。

医師に確認が必要な薬剤
  • 降圧剤
  • 中枢神経抑制剤
    バルビーツ酸誘導体など
  • モノアミン酸化酵素阻害剤
  • 強心配糖体
    ジゴキシンなど
  • フェニトイン
  • フェノチアジン誘導体
    クロルプロマジン塩酸塩など
  • ワルファリンカリウム
  • カルバマゼピン
  • CYP3A4阻害剤
    リトナビル、インジナビル
  • タンドスピロン
  • パロキセチン
  • アミトリプチリン

ただし、薬に影響を及ぼす可能性は他にも処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまで数多くの成分が考えられます。 気になる場合は必要に応じて医師に相談の上、安全性を確認した上で使用してください。

禁忌・注意点

デジレルの有効成分トラゾドンにアレルギーがある場合は使用しないでください。

また、以下の該当する方は使用しないでください。

薬を使用できない症状・病歴
  • デジレルの有効成分トラゾドンに対し過敏症の既往歴がある

以下に該当する場合は、医師に相談し安全性を確認した上で薬を服用してください。

医師に確認が必要な症状・病歴など
  • 合併症や既往歴
  • 心筋梗塞回復初期の方および心疾患の方またはその既往歴
  • 緑内障、排尿困難または眼内圧亢進
  • てんかん等の痙攣性疾患またはこれらの既往歴
  • 躁うつ病
  • 脳の器質障害または統合失調症の素因がある
  • 衝動性が高い併存障害
  • 自殺念慮または自殺企図の既往
  • 自殺念慮がある
  • 高齢者
  • 妊娠中・授乳中
  • 小児

デジレルを含む抗うつ剤を24歳以下の方が服用した場合、自殺念慮や自殺企図のリスクが増加するおそれがあるため、24歳以下の方は特に慎重に使用してください。

また、デジレルの作用が翌日にも影響し、眠気や注意力、集中力、反射運動能力などを低下させる場合があるので自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事しないようにしてください。

よくある質問

Q.睡眠薬として使用する場合はいつ飲むのが効果的ですか?
A.眠気が現れるのが比較的ゆっくりなので、寝る1~2時間前が良いとされています。
Q.デジレルの服用によって太ることはありますか?
A.はい。副作用として体重増加が報告されています。
ただし、体重増加の副作用出現率は0.1%未満ですので、抗うつ薬の中でも太りにくい薬です。
Q.効果が出るまではどれくらいですか?
A.個人差がありますが、うつ病に対しての症状が改善し始めるまで2~3週間ほどかかることが多いです。
不眠症に対しては服用から2時間程で効果が出る場合が多くなっています。