【amazon・楽天は要注意】グラッシュビスタの正規品はどこから安く簡単に買える？|個人輸入代行・通販ラククル

塗るだけでまつ毛が平均125%長く、118%濃くなるグラッシュビスタは日本でも有名なまつ毛美容の薬ですね。

しかしこの薬、試してみたいと思ってもどこにも売ってなくて困ってる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、どこで買ってどう使うのがいいのか賢い買い方から伸びる使い方まで詳しく解説してまいります。

グラッシュビスタは
amazonでは買えない

まず結論から言ってしまうとグラッシュビスタは薬局やドラッグストアにはもちろんamazonにも売っていません。

これはグラッシュビスタにはラッシュアディクトやエマーキッドと違ってれっきとした”効果”があり分類も医薬品になっているため。

仮に見かけたとしてもそれは100%類似品か偽物のどちらかになのでご注意ください。

なので、楽天でもyahooでもそもそも大手ではグラッシュビスタの取り扱い自体がなく、入手するには美容クリニックで処方してもらうより他ないんですね。

ちなみに、現在グラッシュビスタは付属アプリケーターの原料不足から実質製造停止状態になっていて、クリニックでさえ非常に入手困難となっています。

当初予定では2022年4月から販売再開と言われていたのですが、それが過ぎた現在でも品薄状態は相変わらずで安定供給には程遠い状態。

近くのクリニックで運良く販売されていればいいですが、それでも在庫には限りがありますからずっと使い続けるのはかなり難しいでしょう。

ただ、後述の方法で同じ効果の薬が安く買えるので間違っても2万円などの高額で購入してしまわないようご注意ください。

しかし、グラッシュビスタは買えなくても同じ成分のジェネリック薬ならネットで1本数千円と格安で買うことができます。

こう聞くと「医薬品がなぜ買えるの？」と思われるかもしれませんが、実はグラッシュビスタ系の薬は「個人的に取り寄せして使う分にはOK」という分類の薬でもあります。

なので、あまり知られていませんが当サイトのような海外サプリや薬を専門に扱うインポート系のサイトでなら通販感覚で購入できるというわけです。

もちろんラククルにも同じ効果を持つ薬は多数取り扱いがあり、いずれも医師を介さない分かなり格安となっています。

ケアプロストはグラッシュビスタのジェネリックにあたる薬で同じ有効成分を同じ量含んでいます。

グラッシュビスタの効果はそのままに価格は約1/5とコストパフォーマンスに優れるのが大きな特徴です。

効果はそのまま格安価格

ちなみに、海外のジェネリック薬に不安を覚える場合はグラッシュビスタと同じ製造元が作るルミガンという薬も購入可能なので覚えておいて損はないでしょう。

こちらは一言で言うとグラッシュビスタと同じ製薬会社・アラガン社が作る全く同じ成分の薬で、グラッシュビスタとはパッケージが違うだけで中身は全く一緒です。

ジェネリックではない本家本元の先発薬なので若干割高にはなりますが、安心が欲しい方にはおすすめと言えるでしょう。

名前	製薬会社	用途	有効成分	その他の美容成分	価格
グラッシュビスタ	アラガン	美容	ビマトプロスト	なし	¥15,000±
ルミガン	アラガン	治療	ビマトプロスト	なし	¥5,000±
ケアプロスト	サンファーマ	治療	ビマトプロスト	なし	¥3,000±

(↑スマホはスライド可能)

ルミガン(lumigan)はグラッシュビスタと同じアラガン社が作る全く同じ有効成分を同じ量含む薬です。

ジェネリックに比べると少しだけ高いですが、本家本元の薬なので品質・安心感は随一です。

同じ製薬会社の本家本元

ちなみに、医薬品のまつ毛美容液は化粧品と違って効果があるから副作用もある、つまり使い方にも副作用リスクを下げるためのちょっとしたコツが必要です。

そのまま何も考えずに使うと

なんてことにもなりかねず、「まつ毛は伸びても病的」みたいな見た目になってしまうこともあるので詳しく知っておきたいところです。

この動画を YouTube で視聴

塗布する前に…
グラッシュビスタの基本は「上まつ毛の根本だけに塗る」ですが、これが意外と難しくまぶたにもついてしまいがちです。
そこであらかじめ上まぶたにワセリンやアイクリームを塗って覆っておくと垂れても撥水されるようになり副作用リスクがグンと下がります。
特に高濃度のヒルドイドを併用すると目元の保湿にもつながり相乗効果が期待できます。
塗布する道具
塗る時は点眼は絶対厳禁で必ず専用アプリケーターや綿棒、歯間ブラシ、つまようじなど道具を使って塗りましょう。
普通は先端に薬液を1滴垂らして使いますが、慣れないうちは容器に垂らしておいて液をつける方法でもOKです(衛生面にはご注意を)。
塗布する際には
塗る時は目尻側の上まぶたを人差し指で軽く引っ張り、その状態で目頭側から目尻側にかけて塗っていくのがセオリーです。
上で紹介している動画ではガッツリまぶたに付いてしまっていますが、そこはマネしないでください。
塗った後は
塗った後は念のため上まぶたを念のためティッシュなどで拭き取りましょう。
この時ゴシゴシすると塗り拡げてしまうのでトントンと優しく触れるよう注意です。