年齢とともに気になってくるシミやくすみ。
市販の化粧品やサプリメントを色々試してみたけどいまいち効果が無くて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
それもそのはず、市販の化粧品は保湿や清潔感を保つことはできてもシミやニキビを防ぐといった予防・改善効果はありません。
一方、医薬品は効果効能が臨床実験で認められているためより高い効果が期待できます。
そこで今回は、確かな効果が期待できる美容クリニックでも処方されることの多い美白系の医薬品やサプリメントのおすすめ人気ランキングをご紹介します。
医薬品は病院でしか購入できないと思いがちですが、実は通販でも簡単に購入することが可能になっています。こちらの購入方法も合わせてご紹介しますのでぜひ参考にしてください!
シミやくすみが発生する原因とは?
美白の大敵であるシミやくすみは、年齢とともに肌のターンオーバーが乱れることでメラニン色素や古い角質が排出されず肌表面にとどまっていることが原因で出来てしまう色素沈着です。
シミやくすみのもととなるのはメラノサイトという細胞でつくられるメラニン色素です。
紫外線などの刺激を受けると肌を守ろうとしてメラニン色素が作られます。通常、このメラニン色素はターンオーバーとともに身体の外に排出されますが、年齢や栄養不足によってターンオーバーが乱れると排出されず色素沈着として残ってしまいます。
美白の大敵シミには4つの種類がある
肌にあらわれるシミには4種類あり、一見似ていますが症状によって使うべきアイテムは変わってきます。
- 老人性色素斑
いわゆる「シミ」と呼ばれる紫外線が原因の色素沈着で、紫外線以外にも皮膚の摩擦や刺激でも発生するとされています。 - 肝斑
妊娠に伴う黄体・卵巣ホルモンの増加など女性ホルモンが原因の色素沈着で、30〜40歳代の女性に多く見られます。ぼやっとした薄茶色の色素沈着が頬骨や目じりの近くに左右対称にあらわれるのが特徴です。妊娠の他にも経口避妊薬(ピル)の服用が肝斑のきっかけになるケースもあります。 - 炎症後色素沈着
火傷や化粧品のかぶれによって起こる色素沈着です。 - 雀卵斑
いわゆる「そばかす」のことで、生まれつきのものですが年齢とともに目立たなくなることも多い色素沈着です。
シミやくすみには処方薬がおすすめ!
市販薬や化粧品は手軽に使うことができる一方、あくまで予防や補助の役割ではっきりとした効果はなかなか実感しずらいものです。
一方、病院やクリニックで処方されるような医薬品は有効性が認められているため、予防だけでなく今あるシミやくすみの改善効果が期待できます。
市販薬を色々ためしてみたけどあまり効果がなかったという方は処方薬を検討してみてください。
年齢や症状に合わせた薬・サプリの選び方
美白系の医薬品・サプリにもたくさん種類がありますので、年齢や気になる肌の症状に合わせて自分に合う成分を見つけてください。
30代~50代の肝斑が気になる方
肝斑にはメラニンの生成を抑える作用のあるトラネキサム酸がおすすめの成分です。
肝斑は30~50代の女性に多く見られ、紫外線が原因となるシミ(老人性色素斑)とは異なり、ホルモンバランスの乱れや経口避妊薬の服用、妊娠がきっかけとなり発症するケースが多くなっています。
トラネキサム酸には、肝斑のもとになるメラニン色素の生成に必要なプラスミンやプロスタグランジンという物質の働きを抑える作用があり、メラニンが作られるのを防ぐ効果が期待できます。
30代~40代の出来てしまったシミをなんとかしたい方
出来てしまったシミにはハイドロキノンやトレチノイン、グリコール酸がおすすめの成分です。
シミ予防に有効な薬やサプリはたくさんありますが、出来てしまったシミを改善する薬は実はあまりありません。
ハイドロキノンは「肌の漂白剤」と呼ばれるほど美白効果が高く、その効果はビタミンCの100倍とも言われています。
メラニンの産出阻害作用とメラニンの産生細胞(メラノサイト)自体を減らす作用のダブルパワーによって今あるシミを薄くする効果が期待できます。
また、トレチノインやグリコール酸は肌のターンオーバーを促進する働きがあるため、シミやくすみが排出されやすくなります。ハイドロキノンでシミ取りをする場合、一緒に使うことでより高い効果が期待できます。
20代女性やシミ・くすみを予防したい方
シミ予防には美白効果のあるL-グルタチオンやビタミンCがおすすめの成分です。
20代を過ぎると徐々にシミ(老人性色素斑)が出始めてきたり、肌のターンオーバーが遅れがちになるので今まで通りのケアでは足りなくなることも。
そのため、メラニンの生成抑制やシミの定着を防ぐL-グルタチオンやビタミンCが効果的です。
また、肌の水分量が減少して肌のバリア機能が低下すると紫外線のダメージを受けやすくなるので肌の保湿力を高めてくれるナイアシンアミドもおすすめです。
女性におすすめの美白系医薬品・サプリ人気ランキング
それでは、女性に人気の美白系医薬品・サプリメントランキングを10位~1位の順で発表いたします!
10.【ナイアシンアミド】ナイアシンアミド500mg(Niacinamide)
肝斑 | シミ | 美白 | シワ |
ナイアシンアミドはビタミンB群のひとつで、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない成分です。
そのため、サプリメントとして取り入れることでメラニンの生成を抑えシミや肝斑を予防しくすみのない透明感のある肌をサポートします。
また、セラミドなどの細胞間脂質の産生を促進する作用もあり、角質層をセラミドが満たすことで、紫外線や大気中微粒子などの刺激・乾燥から肌が守られ肌荒れを予防する効果も期待できます。
ナイアシンアミド飲み始めてからお肌の調子がいい感じです♪
あと疲れにくくなったかも。
これからも飲み続けます!
ナイアシンアミド飲みだしてからビックリするぐらいメンタルが安定してます。
精神不調にも良いとは聞いていましたが、本当だったようです。
9.【プラセンタ】プラセントレックスジェル20g(Placentrex Gel) ヒトプラセンタ
肝斑 | シミ | アンチエイジング | 美白 |
プラセントレックスジェルは人由来のプラセンタ(胎盤)を使った医薬品で、アンチエイジングや美白、ニキビ・肌荒れ改善に効果が期待できます。
プラセンタ(胎盤)は妊娠中に母体から胎児へ酸素や栄養素の供給を行うことから、10種類以上のアミノ酸、ビタミン、ミネラル、酵素、成長因子などを豊富に含みます。特に成長因子はプラセンタ特有で、細胞を活性化させ肌のハリに欠かせないコラーゲンやエラスチンを増加させます。
また、プラセンタにはメラニン色素を作るチロシナーゼという酵素の働きを抑える作用があり、シミの発生を防ぐ効果が期待できます。
自然に存在するものなので副作用が少なく肌状態に関わらず使いやすいことや、肌本来の働きを高めてくれるのがポイントです。
顔全体にプラセントレックスジェル、シミにはメラケア使ってます。
美容クリニックでレーザーとかやるより断然楽で効果あるので気に入ってます。
開けた瞬間ジェルが水色でビックリ!
香りもちょっと独特な感じですが着け心地は良く、お肌もぷるぷるになりましたよー!
8.【トラネキサム酸】クリップ500mg(Clip)トランシーノジェネリック
肝斑 | シミ | 身体全体の美白 |
クリップはトラネキサム酸を500㎎配合した医薬品で、トラネキサム酸の持つ抗プラスミン作用によってメラノサイトが肝斑のもととなるメラニン生成のサインを出す前にブロックする働きがあります。
そのため、肝斑の発生を内側から抑える効果が期待できます。
また、トラネキサム酸にはプラスミンが発生させる炎症(肌の赤み)を抑える作用もあるため、肌をトーンアップさせ透明感を出してくれます。
肝斑治療の定番ですが、血栓症リスクが高まるおそれがありピル(経口避妊薬)との併用ができない点には注意が必要です。
また、トラネキサム酸はそばかすへの効果は期待できませんのでご注意ください。
シミと肝斑が悩みで飲み初めました。
徐々に肌のトーンがアップしてシミと肝斑が薄くなってきました。
やっぱりトラネキサム酸効くんですね。嬉しいです!
トラネキサム酸500mgを朝晩1錠ずつ飲んでます。
1か月半ほどで、頬周りのぼやっとした肝斑が薄くなってきました。
もう少し続けたいのですが、値段が高いので悩み中です。。。
7.【ハイドロキノン】エクスピグメント2%/4% 30g(Expigment)
肝斑 | シミ | そばかす | ニキビ跡 | 美白 |
エクスピグメントはビタミンCの100倍とも言われる強力な美白作用のあるハイドロキノンを配合した医薬品クリームで、トーンアップやシミ・そばかすの予防改善、ニキビや火傷による色素沈着の改善に効果が期待できます。
ハイドロキノンにはシミの原因となるメラニンの生成を抑えるとともにメラニン色素を作る細胞(メラノサイト)そのものを減少させる働きがあり、シミ予防だけでなく今あるシミにも効果が期待できるのが特徴です。
使用中は紫外線の影響を受けやすくなるため、日焼け止めなどの紫外線対策が必須な点には注意が必要です。
トレチノインジェルと1:1に混ぜて使ってます。
ハイドロキノン→メラニンのもとを抑えてシミができるのを防ぐ
トレチノイン→皮膚を薄く剥離
これでシミが排出されやすくなります。
私の場合は半年ほどで目元と頬のシミが全て薄くなりました。
朝必死にコンシーラーで隠す時間が無くなって本当にストレスから解放された感じです!
シミにはハイドロキノンしかないです!!
まじで薄くなります!
6.【L-グルタチオン】L-グルタチオン100mg(L-Glutathione) バイタルミー
シミ | 美白 | アンチエイジング | デトックス |
L-グルタチオンはグルタミン酸、システイン、グリシンの3つのアミノ酸が結合したペプチドという化合物で、強力な抗酸化作用やメラニン生成抑制作用が特徴です。
そのため、サプリメントとして取り入れることで紫外線や加齢に伴う活性酸素の増加を阻止し、美白効果やシミの予防・改善効果が期待できます。
美容クリニックではグルタチオン点滴(白玉点滴)として用いられていますが、サプリメントはより手軽な「飲む白玉点滴」として人気です。
年のせいか肌のくすみが目立つようになってきて悩んでいたところ、美容に詳しい友人がグルタチオンのサプリを教えてくれました。
3か月ほど飲んでますが肌が明るくなって、キメも整ってきたのが分かります。
ママ友とか職場の同年代の人に「肌キレイ」と褒められたので、客観的に見ても肌の状態が良くなったんだな、と。
私は1日2粒朝と夜に飲むようにしてます。
副作用とかも特になく飲むだけで手軽なのに結構肌質変わると思いますよ(^^)
美容クリニックだと白玉点滴とかで使われてますね。
私は点滴が苦手なのでサプリメントで取り入れてます。
点滴に比べると即効性は劣りますが、十分白くなりますよ。
手軽に美白ケアできるのでお気に入りです。
5.【グリコール酸】グライコ6クリーム30g(Glyco6)
シミ | 美白 | ターンオーバー | ニキビ |
グライコ6クリームはピーリング作用で有名なグリコール酸を配合した医薬品です。
グリコール酸は肌の基底層まで作用しターンオーバーを整える働きがあります。また、細胞の結合を緩めることで不要な角質を剥がすとともに毛穴の皮脂や角質を溶かし毛穴の開きや黒ずみ(いちご鼻)を改善する効果が期待できます。
美容クリニックでもケミカルピーリングとして人気の成分で、グライコクリームは自宅でも使いやすい濃度に調整されているため手軽に取り入れることができますよ。
毛穴に角栓が詰まりやすいので、3日に1回グリコール酸ピーリングをしています。
6%でも十分キレイになりますし、ピリピリ感もないので使いやすいです。
わざわざクリニックまで行って高いお金を払うより、自宅でコスパ良くピーリングできる方が私は好きなのでグライコ6クリームは愛用してます。
シミが気になるところにグライコクリーム→ユークロマ(ハイドロキノン)でシミ取りしてます!
グライコは肌をうすーく削ってくれるのでハイドロキノンの浸透率が高まってシミが取れやすくなります。
3週間で目元のシミがすっかり薄くなったので大満足です。
毎日コツコツやる必要はありますが、クリニックの高いシミ取りレーザーよりもコスパ良いと思います。
4.【グリコール酸・アルブチン・コウジ酸】デメランクリーム10%+5%+2% 20g(Demelan)
シミ | 美白 | ターンオーバー | ニキビ |
デメランクリームはピーリング作用のあるグリコール酸、シミ防止作用のあるアルブチン、美白効果のあるコウジ酸の3種類の成分を配合した医薬品です。
アルブチンはハイドロキノンに似た働きがあるグリコール酸との相性が良い成分で、 メラニン色素の生成抑制に効果が期待できながらハイドロキノンよりも刺激が少なく使いやすくなっています。
某美容系YoTuberの方が「グリコール酸アイテムの中で一番良い!」と言ってたので試してみました。
毛穴と肌のくすみが気になってたんですが、週1で1か月使ってみたら本当に肌のキメが整って1トーン明るくなりました。
スキンケアって色々ありすぎて何を使ったらいいか分からなくって結局同じものばかり使ってましたが、デメランクリームは思い切って試してみてよかった!
シミ予防にもなるみたいなのでこれからも愛用していきます(^^)
顔がツルツルつやつやになりました!
私は顔だけじゃなく首までしっかり伸ばして使ってます。
副作用のピリピリ感も特に感じず、ハイドロキノンのように刺激が無いので使いやすいクリームだと思います。
さすが市販品とは違って効果が分かりやすいですね。
ピーリング気になってる方はぜひ!
3.【トラネキサム酸・アルブチン・コウジ酸】メラノTXクリーム15g(Melano-TX Cream)
肝斑 | シミ | そばかす | ニキビ跡 | 美白 |
メラノTXクリームは美白成分トラネキサム酸を国内で一般的に流通する5%の倍量である10%配合した医薬品です。シミ・肝斑予防はもちろん、外用することでシワやほうれい線を改善したり赤ら顔(酒さ)を改善する効果も期待できます。
内服タイプのトラネキサム酸に比べ副作用の心配が少なく日々のケアに取り入れ安いのがポイントです。
また、メラニン色素の生成抑制作用にのあるアルブチンや肌の黄褐色化を予防するコウジ酸も配合されているため、白く艶やかな肌を保ちたい方におすすめです。
ニキビ跡がシミになるのを防ぐために使ってます。
シミ取りにはやっぱりハイドロキノン×トレチノンがいいと思うんですが、予防であれば刺激感が少ないメラノTXクリームがいいと思います。
乾燥肌ですが使いやすいです!
顔の赤みが気になっていたんですが、毎日朝晩ぬりぬりしていたらだいぶ改善されてきました。
肌も全体的にトーンアップして目の端の小じわも目立たなくなってきました。
そろそろエイジングケアもしたいなと思っていたので私にぴったりのクリームでした!
無くなる前にまた買い足します☺
2.【ビタミンC】リポソーマルビタミンC1000mg(Liposomal Vitamin C)
肝斑 | シミ | そばかす | ニキビ | 美白 |
リポソーマルビタミンCは人気の美容成分ビタミンCを超微細なカプセルにリポソーム化したサプリメントです。
ビタミンCは体内に吸収されにくく、市販のビタミンCサプリメントの吸収率は50%ほど。しかし、リポソームビタミンはナノカプセル化されていることで体内への吸収率が高まり約100%吸収されるのが特徴です。
ビタミンCはメラニン色素の生成を抑えることでシミを予防し、透明感のある肌を作る効果が期待できます。
夏は汗でビタミンCが排出されやすいので意識的に摂るようにしてます。
おかげで日焼けしないしなんなら夏なのにワントーン明るくなったくらいです!
やっぱりリポソーム化されているから効果が高いのかな…?
サプリメントは飲むの面倒くさくなりがちですが、ちゃんと効果を実感できるとモチベが上がって良きですね☆
シミ対策でトラネキサム酸+リポソームビタミンC飲んでます。
肝斑と小さなシミがたくさんあったんですが、4カ月ほどでかなり薄くなり、肌全体もツルツルになりました。
ちょっとお高いですがその分効果はありますね。
1.【ハイドロキノン・トレチノイン】メラケアフォートクリーム25gm(Melacare Fort Cream)
肝斑 | シミ | そばかす | ニキビ跡 | ターンオーバー | 美白 |
メラケアフォートクリームは美白のハイドロキノンにターンオーバー促進作用のあるトレチノインを配合した医薬品です。
トレチノインは肌の角質を剥がし表皮の細胞分裂を促進することで肝斑やシミなどの色素沈着を排出しやすくしてくれます。そのため、ハイドロキノンと一緒に使うことでより効率良く美白効果が期待できます。
その他にも、皮脂分泌抑制によるニキビ予防やコラーゲン・エラスチン刺激作用によるハリUPなど様々な美容効果が期待できます。
ハイドロキノンとトレチノインが一緒になってるので手間いらずで便利。
頬のシミや肝斑がすっかり薄くなって満足です。
刺激が強めなのでお肌が弱い人は使いにくいかもですが、シミには効果てきめんです。
地道に塗り続ける必要はありますが、レーザー治療よりコスパいいと思います。
ただ、私の場合肝斑はあまり薄くならなかったのでそこだけ残念。
個人輸入代行通販なら処方薬を自宅から注文できる
今回ご紹介した医薬品やサプリメントは個人輸入という制度を利用することで海外から取り寄せ購入が可能です。
ラククルはそのお手伝いをする通販サイトで、洋服でいうと海外通販の「BUYMA(バイマ)」さんと同じですね。
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美白系医薬品・サプリ人気ランキングのまとめ
肝斑やシミなど年齢肌でお悩みの女性におすすめの美白系医薬品・サプリメント人気ランキングをご紹介いたしました。
肝斑の特効薬トラネキサム酸から、シミ漂泊のハイドロキノン、飲む白玉点滴のグルタチオンなど様々なタイプの医薬品・サプリメントがランクインしていましたね。
市販の化粧品では効果がなかったという方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでくれた方に
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投稿者:ラククル管理人
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