ヤミニLS3mg+0.02mg(YaminiLS)

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商品番号:yaminils

ヤミニLS3mg+0.02mg(YaminiLS)

ヤミニLS3mg+0.02mg(YaminiLS) 24錠
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ヤミニLS3mg+0.02mg(YaminiLS) 48錠
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ヤミニLS3mg+0.02mg(YaminiLS) 72錠
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数量72錠

同じ成分(ジェネリック・正規品)や関連の医薬品

医薬品の概要

医薬品名
ヤミニLS(Yamini LS)
メーカー
ルピン(Lupin)
有効成分
ドロスピレノン(Drospirenone)/エチニルエストラジオール(Ethinylestradiol)
効果・効能
生理痛(月経困難症)/PMS/避妊
剤形
タブレット(tablet)
先発医薬品
ヤーズ(YAZ)

特徴

ヤミニLSは、生理痛(月経困難症)やPMSを和らげつつ副作用が少ないのが特徴の第4世代・超低用量ピルです。
先発薬のヤーズと同じ有効成分が同量含まれるジェネリック医薬品のため、安価でコストパフォーマンスに優れています。

効果・効能

排卵や子宮内膜が厚くなるのを抑えるドロスピレノンと不正出血を抑えるエチニルエストラジオール、2つの有効成分によって生理痛(月経困難症)やPMSによる身体症状や精神症状を改善する効果があります。

副作用

主な副作用としては悪心、頭痛、凝固検査異常、性器出血、月経痛、不正子宮出血、下腹部痛などが挙げられます。

使い方

1日1回1錠を水またはぬるま湯で服用してください。
服用は24日間服用で4日間休薬というサイクルで、ヤーズと違い偽薬がないのでご注意ください。

医薬品の詳細

ヤミニLSとは

ヤミニLSは生理痛(月経困難症)やPMSなど女性特有の症状を和らげる医薬品で、2つの有効成分によってホルモンバランスが整えられ諸症状を改善します。
ピルとしては最新の第4世代でいわゆる超低用量ピルと呼ばれるタイプで、有効成分の含有量(ホルモン量)が効果が得られる最低限まで低用量化され第3世代よりもさらに副作用が抑えられています。

加えて、ヤーズと同様に副作用のむくみや休薬期間中の下腹部痛や頭痛などが少ない点が特徴です。

製造元のルピンはムンバイに本社を置くインド後発医薬品大手の製薬会社です。

日本で最も急速に成長しているジェネリック医薬品企業で、特に国内では協和薬品工業株式会社やI’romなどを傘下に収めることでも知られています。

同社のジェネリック医薬品は米国、ヨーロッパ、日本、オーストラリアなどの先進市場でも広く使われ品質の高さが大きな特徴です。

詳細説明

ヤミニLSの有効成分ドロスピレノンとエチニルエストラジオールは合成女性ホルモンで、服用によりホルモンバランスが整えられ月経痛(月経困難症)やPMSの諸症状を改善します。

服用から特に最初の3ヶ月間は、(破綻性の)出血がみられることがあり、これ自体に問題はありませんが出血が続くか程度が酷い場合には医師に相談してください。

また、ヤミニLSには妊娠を防ぐ効果もあるため避妊に対しても有効です。

なお、35歳以上の喫煙者である場合は血栓、脳卒中、心臓発作のリスクを大幅に高める可能性があるため服用できません。

これは妊娠中・授乳中の場合も同様です。

効果・効能

ヤミニLSの有効成分ドロスピレノンとエチニルエストラジオールは、どちらも女性ホルモンと同じ作用をもつ成分です。

そのため、服用により血中の女性ホルモン濃度が上がると女性ホルモンが分泌されていると脳が錯覚し、卵巣からの女性ホルモン分泌が抑制されます。

これにより、子宮内膜の厚みも薄くなり生理時の出血量が減少します。

また、女性ホルモンバランスも整うため生理痛(月経困難症)やPMSによる症状の改善が期待できます。

効果詳細

ヤミニLSの有効成分ドロスピレノンとエチニルエストラジオールは、それぞれ人工的に合成された黄体ホルモン・卵胞ホルモン作用をもつ成分です。

服用により血中の女性ホルモン濃度が高まると、体内の女性ホルモン量とバランスが保たれた状態となります。

同時に脳の視床下部では卵巣から十分な女性ホルモンが分泌されているとネガティブ・フィードバックがかかりLHRHとFRHのホルモン分泌が低下します。

これにより卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)の分泌されず、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンの分泌も抑制されます。

これは妊娠中と同じ状態で、エストロゲンとプロゲステロンが卵巣で合成されなくなることで卵胞の発育は起こらず卵巣での排卵も抑制されます。

飲み方・使い方

ヤミニLSは1日1回1錠を水もしくはぬるま湯で服用してください。

1相性ピルと呼ばれるタイプのピルで偽薬がないため、24日目に1シート目を飲み終わったら4日間休薬し29日目から2シート目を飲み始めます。

薬は常温での保管が可能ですが、なるべく湿気や熱、日光を避けてください。また、誤飲を避けるため子供やペットがいる場合には保管場所に細心の注意を払ってください。

副作用

ヤミニLSは有効成分ドロスピレノンとエチニルエストラジオールにより以下の副作用を引き起こすことがあります。
これは治療を必要としない一般的な副作用です。

主な副作用

  • 吐き気、嘔吐
  • 乳房圧痛
  • 頭痛、気分の変化、疲労感、イライラ感
  • 体重増加
  • 皮膚の黒ずみ、色素沈着などの変化
  • 整理周期の変化、性欲の減退

ただし、服用後に以下の副作用が現れる場合はただちに使用を中止し医師の治療を受けてください。

緊急対応を必要とする症状

  • 突然のしびれや筋力低下(特に体の片側で)、突然の激しい頭痛、言語障害(言語の不明瞭)、視覚や平衡感覚への問題
  • 脚の痛み、熱感、腫れ
  • 息切れ、呼吸が速くなる、突然のせき
  • 喀血
  • 突然の視力障害、かすみ目
  • 胸の痛みや圧迫感、顎や肩に広がる痛み、吐き気、発汗
  • 手、足首、または足の腫れ
  • 片頭痛の重症度やパターンが変化する
  • 肝障害の症状(食欲不振、上腹部痛、疲労、暗色尿、粘土色の便、皮膚や眼の黄変)
  • 血圧上昇の徴候(激しい頭痛、かすみ目、首や耳に鼓動を感じる)
  • アレルギー反応の徴候(じんま疹、呼吸困難、顔、唇、舌、喉の腫れ)
  • うつ病の症状(睡眠障害、脱力感、疲労感、気分の変化)

副作用詳細

ドロスピレノンとエチニルエストラジオールは服用によりいくつかの副作用が発生する可能性があります。
通常は効果とともに副作用が薄れていくため医師の診察を必要としませんが、程度が厄介な場合には医師に相談してください。

あまり一般的でない副作用

  • 泣きだす
  • 性交への関心の低下
  • 迫害、不信、疑い深さ、戦いなどの妄想
  • 誤った(または異常な)幸福感
  • 易刺激性
  • 性的能力、欲求、意欲、または能力の喪失
  • 精神的鬱病
  • 感情に任せて反応する、または過剰に反応する
  • 急速に変化する気分
  • 体重増加

ただし、ヤミニLSの服用中に以下の副作用のいずれかが発生する場合はすぐに医師の治療を受けてください。

一般的な副作用

  • 乳房の痛みや圧痛
  • 激しいズキズキする頭痛
  • 重度の膣出血(生理以外の)
  • 生理不順
  • 吐き気
  • 早期に起こった月経出血が思ったより長く続く

あまり一般的ではない副作用

  • 月経が長くなったり重くなったりする
  • 異常な疲労や衰弱
  • 嘔吐

発生率は不明

  • 悪寒
  • 粘土色の便
  • 暗色尿
  • 呼吸困難
  • 目まい
  • 発熱
  • 頭痛
  • かゆみ
  • 食欲不振
  • 胸、鼠蹊部、脚(特にふくらはぎ)の痛み
  • 発疹
  • 言語障害
  • 胃痛
  • 突然の協調運動障害
  • 腕や脚の突発的な重度の衰弱やしびれ
  • 不快な口臭
  • 視覚変化
  • 吐血
  • 目や皮膚の黄変

相互作用

ヤミニLSは服用により血栓、脳卒中、心臓発作のリスクが高まりますが、このリスクは太りすぎていたり高血圧、糖尿病、高脂血症を患っている場合さらに高くなります。

脳卒中や血栓のリスクは、避妊薬を服用した最初の1年間が最も高いですが、避妊薬を4週間以上服用しなかった後に再開した場合も同様です。

また、喫煙は血栓、脳卒中、心臓発作のリスクを大幅に高める可能性があり、これは加齢と喫煙量に比例して高まります。
そのため、35歳以上の喫煙者は薬を服用しないでください。

また、有効成分ドロスピレノンとエチニルエストラジオールは特定の成分との相互作用を引き起こす可能性があります。
もし、以下の薬を服用したことがある場合は医師に相談し安全性を確認した上で薬を服用してください。

  • C型肝炎治療薬
  • 痙攣薬(フェニトイン、フェノバルビタール、カルバマゼピン、トピラマート、オクスカルバゼピン、プリミドン、フェルバメートなど)
  • リファンピシン
  • 抗真菌薬(グリセオフルビン、ケトコナゾール、イトラコナゾール、ボリコナゾール、フルコナゾールなど)
  • 抗生物質(ミノサイクリンやアンピシリンなどテトラサイクリン系抗生物質)
  • 血圧治療薬(リシノプリル、カプトプリル、エナラプリル、バルサルタン、ロサルタンなど)
  • アルダクトン(スピロノラクトン)を含む利尿薬やむくみ改善薬
  • ヘパリンやエノキサパリン(ロベノックス)などの血液希釈剤
  • カリウムのサプリメント
  • NSAID鎮痛薬の長期使用(アセトアミノフェン、イブプロフェン、ナプロキセンなど)
  • セイヨウオトギリ

ドロスピレノンとエチニルエストラジオールに影響を及ぼす可能性は、その他にも処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまで数多くの成分が挙げられます。
これらの相互作用はあくまで代表的なもののみで全てについて列挙しているわけではないためご注意ください。

禁忌

もし、以下に該当する場合はヤミニLSを服用できません。

  • 血栓の病歴がある
  • 心臓病または遺伝性の血液疾患による血栓のリスクがある
  • 心疾患(冠動脈疾患、心臓発作、脳卒中、血栓の既往)
  • 偏頭痛の前兆、しびれ、脱力、視覚変化
  • 未治療または制御不良の高血圧
  • 循環障害(特に糖尿病が原因の場合)
  • コレステロール値や中性脂肪値が極めて高い
  • 高中性脂肪値に起因する膵炎
  • 重度の肝疾患、肝がん、良性肝腫瘍
  • 妊娠や経口避妊薬による目や皮膚の黄変の病歴
  • 重度の腎疾患または腎不全
  • ホルモン関連がんの既往歴(乳がん、子宮がん、子宮頸がん、膣がん)
  • 異常な性器出血(未治療)

その他にも以下に該当する場合は医師に相談し安全性を確認した上で薬を服用してください。

  • 心臓の病気がある、高血圧、血栓ができやすい
  • 血液中のカリウム濃度の上昇
  • コレステロールや中性脂肪の値が高い
  • 鬱病
  • 肝・腎疾患
  • 甲状腺疾患
  • 糖尿病
  • 胆嚢疾患
  • 片頭痛
  • 狼瘡
  • 炎症性腸疾患(クローン性大腸炎や潰瘍性大腸炎など)

よくある質問

Q.飲み忘れた場合はどうすれば良いですか?
A.気がついたらすぐに服用し、いつもどおりの時刻にもう1錠を服用してください。
2錠以上飲み忘れた場合は飲み終わる日が当初の予定より遅れることになります。
Q.将来的に妊娠できなくなったり確率が下がることはありますか?
A.いいえ、薬の服用により将来の妊娠率が下がることはありません。