シルビトラ100mg+20mg(Silvitra)

silvitra

※パッケージリニューアルなどの理由により実際の商品とはデザインが異なる場合があります。
※商品は使用により副作用を生じることがあります。使用は自己責任となりますため、お客様ご自身にて効果・用法用量などを十分ご理解の上、輸入代行をご依頼ください。
※パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございますが、ご了承ください。

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商品番号:silvitra
シルビトラ100mg+20mg(Silvitra)
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同じ成分の医薬品(先発薬・ジェネリック)

シルビトラ(Silvitra)の商品詳細

シルビトラとは

医薬品名
シルビトラ(Silvitra)
メーカー
ダーラムディストリビューターズ(Dharam Distributors)
有効成分
シルデナフィルクエン酸塩100mg(Sildenafil) / バルデナフィル塩酸塩20mg(Vardenafil)
効果・効能
勃起不全(ED)の改善 / 早漏(PE)の改善
剤形
タブレット(tablet)
  1. 欲しかった!バイアグラ+レビトラの組み合わせ 勃起力No.1のバイアグラと、即効性・持続性に優れるレビトラのハイブリット薬です。
  2. 性行為の満足度UP 1回の服用で8~10時間が持続するので、途中で効果が切れる心配がありません。
  3. コストパフォーマンスの良いジェネリック薬 インドの製薬会社によるジェネリック薬です。先発薬と同様の効果が得られる上にお手頃な価格になっています。

シルビトラはED治療薬として人気のバイアグラとレビトラを組み合わせた医薬品で勃起力向上効果が期待できます。

有効成分シルデナフィルはバイアグラに含まれる成分で、勃起を妨げる酵素の働きをブロックする作用によってペニスの血流を改善、正常な勃起を促します。

バルデナフィルはバイアグラと同じ働きによって勃起力を高めますが、即効性が高く持続時間も長いことが特徴です。

勃起不全改善と持続力UPが同時に叶う便利な薬ですが、一方で用量が100mg+20㎎1種類のみのラインナップとなる点がデメリットでもあります。
用量を適宜1/2に調整するなどしバランスが合わないようであればシルデナフィルバルデナフィル別々の服用をご検討ください。

製造元のダーラムディストリビューターズは、2005年創業のインドの製薬会社です。
ED治療薬をはじめ、抗真菌薬やダイエット薬など200以上の医薬品を取り扱っています。アメリカやヨーロッパへも医薬品を輸出・販売しており、同社の製品は先進国でも人気になっています。


シルビトラはバイアグラの有効成分シルデナフィルと、レビトラの有効成分バルデナフィルの合剤です。

バイアグラ・レビトラ単体では十分な効果を得られなかった方でも、EDの改善効果が期待できます。

ただし、シルビトラは性的刺激を受けた際の勃起を助けるもので直接的に勃起を引き起こすわけではないためご注意ください。

効果・効能

シルビトラはシルデナフィルとバルデナフィル2つの有効成分により勃起不全(ED)を改善するのに役立ちます。

1錠にシルデナフィル100㎎・バルデナフィル20㎎を含有しています。

ペニスの勃起には、性的刺激中の陰茎海綿体からの一酸化窒素(NO)の放出が関与しています。
このNOがグアニル酸シクラーゼを活性化する結果、環状グアノシン一リン酸(cGMP)の濃度が上昇し、平滑筋の弛緩と陰茎海綿体への血液の流入が起こります。

シルデナフィルクエン酸塩およびバルデナフィル塩酸塩は、海綿体におけるcGMPの分解に関与するホスホジエステラーゼ5型(PDE-5)を阻害することによって一酸化窒素の作用を増強します。
性的刺激によって一酸化窒素が局所的に放出されると、シルデナフィルクエン酸塩およびバルデナフィル塩酸塩によるPDE-5の阻害によって海綿体のcGMP濃度が上昇し、平滑筋の弛緩と海綿体への血液の流入が起こる仕組みです。

ただし、勃起は性的刺激を受けた際に初めて起こるもので、直接的に勃起を引き起こすものではありません。
性的刺激がなければ効果も現れないためご注意ください。

飲み方・使い方

シルビトラは空腹時かつ性行為の約1時間前にシルデナフィル25mg/バルデナフィル10㎎として水かぬるま湯で服用してください。
服用後は30分ほどで効果が現れ始め、その後8~10時間ほど持続します。

当サイトでは100mg+20mgの1種類が購入可能ですが、初めて使用される場合はピルカッターで1錠を1/4に割って飲んでください。
連続服用は控え、1度服用したら24時間以上は間隔を空けるようにしてください。

食事の影響を受ける可能性があるため、空腹時の服用をおすすめします。特に、直前に高脂肪食を摂取すると効果の発現が遅くなる場合がありますのでご注意ください。

また、薬はなるべく湿気や熱、日光を避けて常温で保存してください。誤飲を避けるため子供やペットがいる場合には保管場所に細心の注意を払ってください。

副作用

シルビトラは服用により以下の副作用が起きることがあります。
これはシルデナフィルとバルデナフィルの一般的な副作用で医師の治療も不要です。

ただし、症状が持続したり程度が気になる場合は医師に相談しても良いでしょう。

主な副作用

シルデナフィル

  • 顔の赤らみ(ほてり、赤味がかる、ピリピリする感覚)
  • 頭痛、めまい
  • 胸やけ、吐き気、胃のむかつき
  • 視覚異常(かすみ目、色覚の変化)
  • 鼻水や鼻づまりや鼻血
  • 睡眠障害(不眠症)
  • 筋肉痛、腰痛

バルデナフィル

  • 紅潮(暖かみ、赤らみ、ピリピリする感覚)
  • 鼻づまりや副鼻腔の痛み
  • 頭痛、めまい
  • 胃のむかつき
  • 背中の痛み

ただし、服用により以下の副作用が起きる場合は薬の使用を中止し医師の治療を受けてください。

治療が必要な症状

  • 心臓発作の症状(胸痛や圧迫感、あごや肩に広がる痛み、吐き気、発汗)
  • 視力変化や突然の視力障害
  • 勃起に痛みがある、または4時間以上続く(勃起が長引くと陰茎が損傷することがあります)
  • 耳鳴りや突発性難聴
  • 不整脈
  • 手、足首、または足の腫れ
  • 息切れ
  • 発作(けいれん)
  • 気絶しそうなふらつき

特に以下の症状が起きる場合は緊急の治療を受けてください。

主なアレルギー反応の徴候

  • じんま疹
  • 呼吸困難
  • 顔、唇、舌、のどの腫れ

また、シルデナフィルとバルデナフィルは服用により目の視神経への血流を減少させ突然の視力低下を引き起こす可能性があります。
これは喫煙習慣があったり50歳以上、心臓病、糖尿病、高血圧、高脂血症、または目に疾患があるケースでまれに起こるものです。ただし、バルデナフィルが実際に視力障害の原因であるかどうかは明らかになっていません。


シルビトラは有効成分シルデナフィルとバルデナフィルの影響により副作用が引き起こされることがあります。

以下に挙げる症状は体が薬に順応するにつれ低減する可能性もあるもので医師の治療も不要です。

一般的な副作用

  • 顔面、頸部、腕、胸部上部の熱感および発赤
  • くしゃみ
  • 鼻づまりの症状

まれに起こる副作用

  • 射精障害
  • 腹痛
  • 視界異常
  • 胸焼け、胃酸過多
  • 背部痛
  • げっぷ
  • 鼻血
  • 体の痛み
  • 胸や胃の焼けるような感じ
  • 灼熱感、かゆみ、しびれ、チクチク感
  • 色覚の変化
  • 視力変化
  • 目の充血
  • 下痢
  • 夜間の視力障害
  • 動きにくくなる
  • 嚥下困難
  • かすみ目
  • ドライマウス
  • 喉の乾燥や痛み
  • 過度の筋緊張
  • 眼痛
  • 顔面腫脹
  • 動悸
  • 不快感または病気の一般的な感覚
  • 声の枯れ
  • 日光に対する眼の感受性の増大
  • 消化不良
  • 関節痛
  • 力が入らない、脱力感
  • 食欲不振
  • 筋肉痛
  • 筋けいれん
  • 筋硬直
  • 筋肉の緊張
  • 頸部痛
  • 喉の痛みや灼熱感
  • 鼻水
  • くらくら感
  • 震え
  • 眠気
  • のどの痛み
  • 口唇、舌、または口腔内のただれ、潰瘍、または白い斑点
  • 胃の不快感、不快感、または痛み
  • 関節の腫れ
  • 頸部リンパ腺の圧痛と腫脹
  • 胃部の圧痛
  • 睡眠障害
  • 声の変化
  • 涙目

ただし、服用中に以下の症状が発生する場合は使用を中止し医師の治療を受けてください。

あまり一般的でない副作用

シルデナフィル

  • 膀胱痛
  • 胸や胃の焼けるような感じ
  • 灼熱感、かゆみ、しびれ、チクチクする感覚
  • 濁った尿や血尿
  • 目まい
  • 頻尿
  • 消化不良
  • 排尿痛
  • 極度な胃の不調
  • 胃部の圧痛
  • 視力異常
  • 激しい不安感
  • 酩酊に似た行動変化
  • 眼出血
  • 極度のかすみ目
  • 骨痛
  • 乳房肥大
  • 胸痛
  • 悪寒
  • 冷や汗
  • 激しい目まい
  • 痙攣(発作)
  • 皮膚蒼白
  • 難聴
  • 尿の量または排尿の頻度の減少
  • 視力低下
  • 集中できなくなる
  • 特に横になっていたり座っている姿勢から突然起きるときに起こる目まい、ふらつき
  • 物が二重に見える(複視)
  • 眠気
  • ドライアイ
  • ドライマウス
  • 皮膚の乾燥、発赤、鱗屑、剥離
  • 過度の空腹
  • 眼痛
  • 失神
  • 激しい動悸
  • 目の中の違和感
  • 激しい発熱や悪寒
  • 激しい頭痛
  • 瞳孔の大きさの増大
  • 発汗増加
  • 喉の渇きの増大
  • 腰やわき腹の痛み
  • 片頭痛
  • 激しい吐き気
  • 悪夢
  • 手のしびれ
  • 痛みや腫れを伴う関節
  • 痛みを伴う長時間の陰茎勃起
  • 眼の充血、灼熱感、腫れ
  • 目の充血、かゆみ、涙目
  • 不眠症
  • 通常とは違った色合いで物が見える
  • 光の感受性に対して敏感になる
  • 震え
  • 腫脹を伴う皮膚病変
  • 発疹、じんましん、かゆみ
  • 皮膚潰瘍
  • ろれつが回らない
  • のどの痛み
  • 突然の脱力
  • 顔面、手、足、下肢の腫脹
  • 呼吸困難
  • 筋肉のけいれん
  • 皮膚が焼けるような、または刺すような異常な感覚
  • 異常な疲労や脱力
  • 視力変化
  • 一時的な視力障害

バルデナフィル

  • 腕、背中、顎の痛み
  • 視力喪失
  • 極度なかすみ目
  • 胸痛または胸部不快感
  • 胸部圧迫感または重苦しさ
  • 悪寒
  • 冷や汗
  • 極度の目まい
  • 激しい視力低下
  • 呼吸困難
  • 極度の嚥下困難
  • 横臥位または座位から突然立ち上がるときのめまい、失神、または立ちくらみ
  • 極度の眼痛
  • 失神
  • 激しい動悸
  • 激しい頭痛
  • じんま疹、かゆみ、発疹
  • 吐き気
  • 不安感
  • 腕、あご、背中、首の痛みや不快感
  • 耳鳴り
  • まぶたや目、顔、唇、舌の周りの腫れや腫れ
  • 心拍が遅いか速い
  • 発汗
  • 過度の流涙
  • 異常な疲労や脱力
  • 嘔吐

発生率は不明

シルデナフィル/バルデナフィル

  • 難聴

相互作用

シルビトラは重篤な相互作用を引き起こす可能性があるためグレープフルーツ製品やアルコール類、以下の薬と併用しないでください。

併用できない薬

  • 類似のED治療薬(レビトラ、シアリス、ステンドラなど)
  • 肺動脈性肺高血圧症の治療薬(アデムパス)
  • 硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)
  • リトナビル(ノービア)
  • アタザナビル(レイアタッツ)
  • ホスアンプレナビル(レクシヴァ)
  • ロビナビル・リトナビル(カレトラ)
  • ダルナビルを含有する製剤(プリジスタ、プレジコビックス、シムツーザ)
  • ケトコナゾール(外用剤を除く)
  • イトラコナゾール(イトリゾール)
  • コビシスタットを含有する製剤(スタリビルド、ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)
  • クラスⅠA抗不整脈薬
    キニジン、プロカインアミド(アミサリン)、ジソピラミド(リスモ(経口剤))、シベンゾリン(シベノール)、ピルメノール(ピメノール)
  • クラスⅢ抗不整脈薬
    アミオロダロン(アンカロン(経口剤))、ソタロール(ソタコール)

また、もし以下に該当する薬を服用している場合は医師に相談し安全性を確認した上でシルビトラを服用してください。

医師に確認が必要な薬

  • チトクロームP4503A4阻害薬(ダルナビル、エリスロマイシン、シメチジン、ボセンタン、リファンビシンなど)
  • ビカルタミド
  • HIV/エイズの治療薬(リトナビルなど)
  • 降圧剤
  • α遮断剤
  • カルベリチド

相互作用はその他にも多くの処方薬や市販薬、ビタミン、ハーブ製品などと引き起こされる可能性があります。
上記はあくまで代表的なもので全ての成分がリストアップされているわけではないためご注意ください。

禁忌・注意点

有効成分のシルデナフィルやバルデナフィルにアレルギーがある、女性、18歳未満、65歳以上、以下に該当する場合はシルビトラを服用しないでください。

薬を使用できないケース

  • 硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)を投与中
  • 先天性のQT延長患者、クラスⅠA(キニジン、プロカインアミド、ジソピラミド(経口剤)、シベンゾリン、ピルメノール)の抗不整脈薬を投与中
  • 脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6か月以内にある
  • 重度の肝疾患
  • 血液透析が必要な腎障害
  • 高血圧または低血圧
  • 不安定狭心症
  • リオシグアト、CYP3A4を阻害する薬剤(リトナビル、、アタザナビル、ホスアンプレナビル、ロビナビル・リトナビル、ダルナビルを含有する製剤、ケトコナゾール(外用剤を除く)、イトラコナゾール、コビシスタットを含有する製剤)を投与中
  • 網膜色素変性症
  • アミオダロン塩酸塩(経口剤)を投与中
  • 可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤(リオシグアト)を投与中

また、以下に該当する場合は医師に相談し安全性を確認した上でシルビトラを使用してください。

医師に確認が必要な既往歴・症状

  • 心臓の問題(胸痛、不整脈、心臓発作)
  • 血液循環の問題(血行障害)
  • 片目または両目の失明
  • 出血の問題
  • 胃潰瘍
  • 肺静脈閉塞症(PVOD)
  • 肝臓または腎臓病
  • 鎌状赤血球症、多発性骨髄腫、白血病などの血球障害
  • 陰茎の物理的変形(ペイロニー病など)
  • その他、健康上の理由で性交をするべきではないと言われた場合

その他にも、シルデナフィルは服用により突然の視力低下を引き起こすことがあります。
これは心臓病、糖尿病、高血圧、高コレステロール、目の疾患を抱えている、喫煙者、50歳以上といった要因があると稀に起こり得るものですが、この成分が実際視力喪失の原因かどうかは明らかになっていません。

よくある質問

Q.半分に割って飲んでも良いですか?
A.はい。特に初めての方は1/2または1/4に割って服用することをおすすめします。
Q.どれくらいで効果が出ますか?
A.個人差はありますが、30分前後で効果を実感できることが多いです。