オルリファスト(Orlifast)60mg/120mg

orlifast

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医薬品の関する説明は製薬会社の添付文書などから抜粋しています。
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商品番号:orlifast
オルリファスト(Orlifast)60mg/120mg
オルリファスト(Orlifast)60mg 42錠
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同じ成分の医薬品(先発薬・ジェネリック)

オルリファストの詳細

オルリファストとは

医薬品名
オルリファスト(orligal)
メーカー
ロイド・ラボラトリーズ(Lloyd Laboratories)
有効成分
オルリスタット(Orlistat)
効果・効能
減量/ダイエット
剤形
カプセル(capsule)
先発医薬品
ゼニカル(xenical)

オルリファストは減量の補助に用いられる医薬品で、脂肪の分解・吸収を助ける酵素のはたらきを阻害することで食事からの脂肪の吸収を最大で30%まで阻害する効果があります。

肥満治療薬・ゼニカルのジェネリック医薬品で同じ有効成分オルリスタットを同量含むコストパフォーマンスに優れた医薬品です。
有効成分オルリスタットは子会社の中外製薬が認可取得を断念したため日本では未承認となっているものの、海外では1998年の発売以来ヨーロッパやアメリカをはじめ17ヶ国で肥満患者の治療に処方されています。

製造元のロイド・ラボラトリーズはフィリピンのブラカンに本拠地を置く製薬企業で世界各国に拠点を構えるグローバル企業でもあります。
日本ではあまり名前が知られていませんが、日本の日医工と業務提携するなどISO9001を取得しcGMPの製造基準を満たすなど高品質な医薬品製造技術に定評のある製薬会社です。

特筆事項として、オルリスタットには通常の120mgと低用量の60mgの2タイプのラインナップがあるため、初めて使用する場合もより安全に試すことができます。


オルリファストの有効成分オルリスタットは肥満の治療に用いられる成分で、食事中に含まれる脂肪分の最大30%を吸収せず体外へ排出する効果があります。

脂肪の吸収阻害が期待できますが、脂肪分の多い食事は胃や腸に不快な副作用を及ぼす可能性があるため、なるべく避けましょう。

服用中は作用により脂肪が肛門から無意識のうちに漏れ出す、便意がコントロールできないといった問題が多くの場合で生じるので

  • 事前にトイレットペーパーを敷いてから用を足すようにする
  • 放屁やくしゃみなど、りきむ動作時に油が排出されるため生理用ナプキンを使用する

などの形で下着の汚染に対処してください。

また、服用により特定のビタミンの吸収が困難になるため特にビタミンA、D、E、K、βカロテンを含むマルチビタミン剤などを併せて利用してください。

なお、妊娠中の減量は推奨されないため妊婦の方はオルリファストを服用しないでください。

効果・効能

オルリファストの有効成分オルリスタットには脂肪分解酵素リパーゼのはたらきを妨げる作用があり、これにより食事による脂肪吸収を妨げる効果があります。

通常、食事中の油・脂肪分はこのリパーゼによって分解され体内へ吸収しやすい形へと変化されています。

そのため、このリパーゼのはたらきを阻害することによって最大で30%の脂肪分をそのまま体外へと排出することが可能となります。


オルリスタットには脂肪分解酵素リパーゼのはたらきを阻害する作用があり、胃と膵臓のリパーゼの活性セリン残基と共有結合を形成することによって胃と小腸の管腔でその効果を発揮します。

不活性化された酵素リパーゼは、食事中に含まれるトリグリセリド(脂肪分)を人体に吸収可能な遊離脂肪酸およびモノグリセリドに加水分解することができなくなります。

未消化のトリグリセリドは体内に吸収されず便として排泄されるため、結果として摂取カロリーが制限され肥満時の体重管理においてプラスの影響を及ぼすものです。

飲み方・使い方

オルリファストは食事中または食事後1時間までの間に最大で1カプセルを1日3回(120mg×3)を服用してください。服用後は食事による脂肪分の吸収が最大で30%抑制されます。

当サイトでは60mg/120mgの2種類が購入可能ですが、初めて使用される場合は1日1カプセル(60mg)から飲んでください。

食事はなるべく栄養バランスのとれた低カロリーの食事を心がける必要がありますが、欠食や低脂肪食の場合は服用を省略できます。また、妊娠中の女性には使用しないでください。

また、服用によってビタミンA、D、E、K、βカロテンの吸収を低下させるため、これらを含むマルチビタミンサプリもオルリファスト服用の少なくとも2時間前または後に併せて摂取してください。

オルリファストの効果は投与後24~48時間ですぐに見られますが、服用を中止すれば糞便の脂肪含量は通常48~72時間以内に服用前のレベルに戻ります。

常温での保管が可能ではありますが、なるべく湿気や熱、日光を避けてください。また、誤飲を避けるため子供やペットがいる場合には保管場所に細心の注意を払ってください。

副作用

一般的なオルリファストの副作用は、オルリスタットの脂肪遮断作用によって引き起こされますが、これは薬が適切に機能している兆候でもあります。

以下に挙げる副作用は通常一時的なものであり、オルリファストを使い続けることで体が慣れて軽減していく可能性もあります。

主な副作用
  • 油性/脂肪性の便
  • 下着に油性の染み
  • 便にオレンジまたは茶色の油
  • おなら、油の排出
  • 軟便、急な便意、排便を制御できない
  • 排便回数の増加
  • 胃の痛み、吐き気、直腸の痛み

ただし、服用後に以下の副作用が現れる場合はただちに使用を中止し医師の治療を受けてください。

治療が必要な症状
  • 激しい胃の痛み
  • 腰の激しい痛み
  • 血尿、痛みを伴う排尿
  • 腎臓へのトラブル(排尿がほとんどなくなる、足や足首の腫れ、疲れや息切れを感じる)
  • 肝臓へのトラブル(吐き気、上腹部の痛み、かゆみ、疲労感、食欲不振、尿の黒ずみ、粘土色の便、黄疸(皮膚や目の黄変))

また、以下の症状はオルリスタットのアレルギー反応の兆候です。これらが現れる場合もただちにオルリファストの使用を中止し医師の治療を受けてください。

主なアレルギー反応
  • じんま疹
  • 呼吸困難
  • 顔、唇、舌、のどの腫れ

オルリスタットは服用によりいくつかの副作用が発生する可能性があります。通常は効果とともに副作用が薄れていくため医師の診察を必要としません。
ただし、次の副作用のいずれかが続くか、厄介な場合には医師に相談してください。

一般的な副作用
  • 腹部または胃の痛みや不快感
  • 背部痛
  • 移動が難しい
  • 便漏れを伴う放屁
  • 便意をコントロールできない
  • 便通の増加
  • 便失禁
  • 油性便通
  • 下着の脂っぽい染み
あまり一般的でない副作用
  • 腟または陰部のかゆみ
  • 月経変化
  • 性交痛
  • 直腸の痛みや不快感
  • 濃くて白いおりもの(においはないか、軽いにおいがある)

オルリスタットの服用中に次の副作用のいずれかが発生した場合は、すぐに医師の治療を受けてください。

より一般的な副作用
  • 膀胱痛
  • 体の痛み
  • 寒気
  • 下痢
  • 呼吸困難
  • 耳詰まり
  • 発熱
  • 全身の不快感または病気
  • 頭痛
  • 食欲不振
  • 失声
  • 腰やわき腹の痛み
  • 筋肉の痛み
  • 鼻づまり
  • 吐き気
  • 鼻水
  • 震え
  • くしゃみ
  • 咽頭痛
  • 発汗
  • 睡眠障害
  • 異常な疲労または衰弱
  • 嘔吐
あまり一般的ではない副作用
  • 胸部圧迫感
  • 歯や歯茎のトラブル
  • 呼吸困難
  • 喘鳴
珍しい副作用
  • 血尿、混濁尿
  • 聴力の変化
  • 伝染性下痢
  • 暗色尿
  • 排尿困難、排尿痛
  • 耳痛
  • 頻脈
  • 頻尿
  • 全身の疲労と脱力感
  • じんましん
  • 嗄声
  • 炎症
  • かゆみ
  • 関節の痛み、こわばり、腫れ
  • 顔、まぶた、唇、舌、のど、手、脚、足、性器の大きな蜂の巣のような腫れ
  • 明るい色の便
  • 喘鳴
  • 耳の痛み
  • 発疹
  • 皮膚の発赤
  • 息切れ
  • 皮膚水疱
  • まぶた、顔、唇、手、足の腫れ
  • 嚥下障害
  • 右上腹部または胃痛
  • 黄疸(皮膚や目の黄変)
発生率は不明
  • 不安感
  • むくみ
  • かすみ目
  • 冷や汗
  • 昏睡状態
  • 頭の混乱、錯乱
  • 便秘
  • 肌の蒼白
  • 鬱病
  • 目まい
  • 皮膚や毛髪の乾燥
  • 寒さを感じる
  • 脱毛
  • 嗄声
  • 空腹感の増加
  • 消化不良
  • 食欲不振
  • 筋肉のけいれんとこわばり
  • 神経質になる、緊張感がある
  • 悪夢
  • 胃、脇腹、または腹部の痛みで背中に放散する
  • 発作
  • 体重増加

相互作用

胃や腸に不快な副作用が生じる可能性があるため、高脂肪の食事は避けてください。

シクロスポリンを服用している場合は、オルリファストの服用前または服用後3時間以内に服用しないでください。同様に、レボチロキシンを服用している場合もオルリファストの服用前または服用後4時間以内に服用しないでください。

さらに、次のいずれかの医薬品を使用している場合には、オルリファストの服用が安全かどうか必ず医師に確認の上で使用してください。

医師に確認が必要な薬
  • アミオダロン
  • インスリン、経口糖尿病薬
  • HIV/エイズ治療薬
  • 発作薬(特にオルリスタットを服用中に発作が悪化する場合)
  • βカロチンまたはビタミンEを含むサプリメント
  • 抗凝血剤(ワルファリン、クマジン、ヤントヴェンなど)

オルリスタットに影響を及ぼす可能性は、その他にも処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまで数多くの成分が挙げられるため全てについて列挙しているわけではありません。これらの相互作用はあくまで代表的なもののみとなります。

禁忌・注意点

オルリスタットにアレルギーがある場合、または吸収不良症候群(食物や栄養素を適切に吸収できない)がある場合は、オルリファストを使用しないでください。

また、次の場合もこの薬を使用しないでください。

薬を使用できないケース
  • 胆嚢に疾患がある
  • 妊娠している
  • 太っていない
  • 臓器移植を受けたことがある
  • シクロスポリン(臓器移植の拒絶反応を防ぐ)を使用している

過去に以下の疾病を患った経験がある場合には、服用前に必ず医師に相談し安全性を確認してから服用してください。

医師に確認が必要なケース
  • 腎臓結石
  • 胆嚢疾患
  • 膵炎
  • 甲状腺機能不全
  • 肝疾患
  • 腎臓病
  • 摂食障害(拒食症や過食症など)

オルリスタットを服用すると特定のビタミンの吸収が困難になりますが、これらのビタミンは赤ちゃんが授乳する場合に重要です。授乳中の方は医師の指示なしにこの薬を使用しないでください。

また、18歳未満の場合も服用しないでください。

よくある質問

Q.オルリファスト(ゼニカル)の副作用が怖いです。
A.オルリファストは通常の120mgよりも低用量の60mgがラインナップされています。
服用後は18~24時間後に脂肪分が排泄され始めるため、60mgを休前日に試すことで体に与える影響をある程度知ることができます。
Q.黒烏龍茶とゼニカルはどの程度効果の違いがありますか?
A.黒烏龍茶の脂肪の吸収を抑える割合は最大で3%ほどとされています。
一方、オルリファストの有効成分オルリスタットは最大で30%の脂肪吸収を抑えることができます。