Lカルニチン330mg(l-carnitine)

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※パッケージリニューアルなどの理由により実際の商品とはデザインが異なる場合があります。
※商品は使用により副作用を生じることがあります。使用は自己責任となりますため、お客様ご自身にて効果・用法用量などを十分ご理解の上、輸入代行をご依頼ください。
※パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございますが、ご了承ください。

医薬品の関する説明は製薬会社の添付文書などから抜粋しています。
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商品番号:l-carnitine
Lカルニチン330mg(l-carnitine)
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同じ成分の医薬品(先発薬・ジェネリック)

Lカルニチン(l-carnitine)の商品詳細

Lカルニチンとは

医薬品名
Lカルニチン(l-carnitine)
メーカー
エムキュア・ファーマシューティカルズ(Emcure Pharmaceuticals)
主な成分
Lカルニチン(レボカルニチン)/メラコバミン/葉酸
効果・効能
胸痛/心臓発作/カルニチン欠乏症/脂肪燃焼
剤形
タブレット(tablet)

Lカルニチンはカルニチン欠乏症や胸痛、心臓発作などに用いられる医薬品で、副作用が少ないながら脂肪燃焼効果をもつためダイエットや痩身目的で使用されることもあります。

カルニトールと同じ有効成分Lカルニチン(レボカルニチン)を同量含むジェネリック薬のため、安価で高い効果が期待できます。

製造元のエムキュア・ファーマシューティカルズ社はインドのプネーに本拠地を置く製薬会社で、アメリカに拠点を設けFDAの承認を受けるなど先進国基準の高い製薬技術が特徴です。

効果・効能

Lカルニチンはカルニチン欠乏症や胸痛、心臓発作に用いられる医薬品で、有効成分のLカルニチン(レボカルニチン)が脂肪燃焼効果をもつことからダイエット(痩身)に使用されることもあります。

Lカルニチン(レボカルニチン)は多いほど脂質をエネルギーへと変化させカロリー消費を高める特徴があるため、特に脂質代謝を高めたい、体脂肪率を下げたい場合に有効です。

成分は少しずつ体内に蓄積され代謝が高まっていくため継続的に3~4週間以上使用することで効果をより高めることができます。

飲み方・使い方

1~4錠を1日数回に分けて水またはぬるま湯で服用してください。可能であれば食中または食後の服用が望ましく効果は服用開始から3~4週間ほどで現れ始めます。

服用そのものによる効果も期待できますが、食事制限や運動と併せて実施することでより高い効果を発揮します。

副作用の少ない医薬品ではありますが、用法用量を守り一度に多量の摂取は控えてください。

保管の際は容器をしっかり閉じなるべく湿気や熱、日光を避けて常温で保管してください。
また、誤飲を避けるため子供やペットがいる場合には食品と分けるなど保管場所に細心の注意を払ってください。

副作用

Lカルニチンを服用すると以下の副作用が起こることがあります。
これらは一般的な副作用で医師の治療も特に必要としません

一般的な副作用

  • 胃痛
  • 吐き気、嘔吐
  • 下痢

ただし、以下の症状が現れる場合はただちに薬の使用を中止し医師の治療を受けてください。

治療が必要な副作用

  • 発作(けいれん)
  • アレルギー反応の兆候(じんましん、呼吸困難、顔、唇、舌、喉の腫れ)

相互作用

Lカルニチンがその他の製品や医薬品との相互作用を引き起こす可能性は低いです。

ただし、影響を及ぼす可能性自体は処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまで数多く考えられます。
気になる場合は必要に応じて医師に相談の上、安全性を確認した上で使用してください。

禁忌

以下に該当する場合は医師に相談し安全性を確認した上で薬を服用してください。

医師に確認が必要なケース

  • 腎疾患(または透析を受けている)
  • 発作歴がある
  • 血液用シンナー(ワルファリン、クマジン、ジャントヴェン)を使用していて、定期的なINRまたはプロトロンビン時間の検査を受けている

薬が胎児に危害を加えるとは考えられていませんが、妊娠中か予定のある場合はこれも医師に相談してください。

また、有効成分のLカルニチン(レボカルニチン)が母乳に移行し害を及ぼす可能性が考えられるため、服用中は乳児に母乳を与えないでください。

よくある質問

Q.ステロイドを含みますか?
A.いいえ、ステロイドではありません。
レボカルニチンはタンパク質の一種で、脂肪を細胞へ輸送しエネルギーへの代謝・変換を助ける効果を持ちます。
Q.本当に副作用がないんですか?
A.全くないわけではありませんが、Lカルニチン(レボカルニチン)はもともと体内にある成分のため副作用リスクはほぼありません。
Q.アルコールとの併用は可能ですか?
A.アルコールとの相互作用は不明のため、事前に医師に相談することをおすすめします。