性感染症「梅毒」はキス1回だけでも感染する…感染率や症状、対策を徹底解説!

梅毒はキス1回だけでも感染する…感染率や症状、対策を徹底解説!

最近、特に都内で梅毒が急激に増えているとニュースになっていますよね。

梅毒は基本的に性行為で感染しますが、非常に感染力が強いこともあり中にはキスや回し飲みだけで感染することも。

もしかして自分も…?と不安に思っている方も少なくないと思いますので、今回はキスで梅毒に感染する可能性や梅毒に感染してしまった場合の症状や対策について解説していきます!

日本で急増する梅毒

梅毒は梅毒トレポネーマという病原体によって引き起こされる感染症です。

梅毒トレポネーマは感染部位が口や性器などの皮膚や粘膜と直接接触することで感染します。最初は体にしこりや発疹が現れ、進行すると心臓や脳などに病変を生じ最悪死にいたる病気です。

梅毒は現在急増していて、2023年の全国の梅毒感染者数は1万4,905人と前年の1万3,221人を上回り、現在の調査方法で統計を取り始めた平成11年以降最多という結果に。

特に東京都での感染者数が多い

特に東京都での梅毒感染者数が多い

引用元:日本の梅毒症例の動向について (2023年第4四半期 : 2024年1月5日現在)

感染者数は特に東京都が多く、2023年は全体のおよそ24%が東京都における感染者となっています。

また、感染者の年齢層としては男性は20~50代と幅広い年代にみられるのに対し、女性は20代が突出して多くなっています。

この背景にはマッチングアプリの普及による出会いから性行為に至るまでの容易化や、いわゆる立ちんぼなどの路上での売春・買春があるのではないかと考えられています。

キスによる梅毒の感染率はどれほど?

梅毒はキスだけでも感染する可能性がある

セックスによって感染するイメージのある梅毒ですが、梅毒の原因菌である梅毒トレポネーマは感染者の皮膚や粘膜以外に血液や体液にも含まれています。そのため、キスだけでも感染する可能性があります

また、アナルセックスやオーラルセックスでも感染することがあります。

梅毒感染者と性行為を1回した場合の感染率は約30%とかなり高いため、キスだけであっても感染の確率は決して低くはないと言えます。

キスの他にも回し飲みで感染することも

基本的には感染部位が皮膚や粘膜と直接接触することで感染するものですが、口に梅毒の病変がある人とコップやペットボトルを回し飲みをすると感染するケースもあります。

また、梅毒トレポネーマが付着していた風呂椅子や浴槽、トイレの便座などど性器が直接接触した場合も感染のリスクがありますので注意が必要です。

ただし、梅毒トレポネーマは熱や乾燥に弱く粘膜や体液から離れると生存しにくくなるため、回し飲みや入浴、トイレといった日常生活での感染リスクはごくわずかではあります。

「偽装の達人」梅毒の症状

実は梅毒は「偽装の達人」という異名を持つほど症状が多彩かつ他の疾患と区別がつきにくい病気です。

というのも、感染しても最初は症状がなかったり、あったとしても表面上はすぐに症状が消えてしまうためです。

梅毒は初期(第1期)~末期(第4期)まで十年以上かけて進行していきますが、放置した場合最終的には死に至る可能性もあります。

発見と治療が早いほど治療期間も短く済みますので、以下の症状を見逃さないようにしましょう。

初期(第1期):感染後3週間

梅毒初期(第1期)の症状

引用元:梅毒という病気を知っていますか?【急増中!】

感染から3週間~3ヶ月ほどは器・肛門・口唇などに3mm~3cmほどのしこりやただれが生じます。

痛みがほとんどないため自分では気が付かない場合も多く、その後3~12週間ほどで症状は消えてしまいます。

ただ、治ったわけではなく梅毒トレポネーマは依然として体内に存在していて、感染力もあります

中期(第2期):感染後3ヶ月以上

梅毒中期(第2期)の症状

引用元:梅毒という病気を知っていますか?【急増中!】

感染から3ヶ月以上経過すると梅毒トレポネーマは血液によって全身に運ばれ、手のひらや足の裏、体にバラ疹と呼ばれる赤い発疹があらわれます。

また、喉や扁桃腺の痛みや腫れ、脱毛、発熱など以下のような様々な症状が出てきます。

  • 丘疹性梅毒疹:小豆大からエンドウ豆大の赤みを帯びた発疹
  • 梅毒性バラ疹:手のひらや足の裏、体にできる赤い発疹
  • 扁平コンジローマ:肛門や陰部周りにできるピンク~灰白色の扁平状のイボ
  • 梅毒性アンギーナ:のどにできる蝶が羽を広げたような発赤や腫脹
  • 梅毒性脱毛症:髪の毛や眉毛などの脱毛
  • その他:リンパの腫れ、発熱、頭痛、筋肉痛、関節通、倦怠感、食欲不振など

これらの症状も初期症状と同じくしばらくすると消えていきますが、梅毒トレポネーマは体内に存在したままです。

後期(第3期):感染後数年

中期の症状が消えると数年~数十年症状が無い期間が続きます

その後、ゴム腫と呼ばれるゴムのような主要が体中に現れます。これは皮膚の上だけではなく、内臓にもできる場合があります。

末期(第4期):感染後10年以上

そして、治療しないまま10年以上が経過すると梅毒トレポネーマが心臓や脳、神経にまで影響を与えて、大動脈瘤破裂などの重大な合併症を引き起こし最悪死に至る場合もあります。

ただ、現在は完治率90%の治療薬もあるため、後期~末期まで進行するケースはほとんどないとされています。

梅毒の感染を防ぐためにできる対策

梅毒の感染を防ぐためにできる対策

梅毒の感染を防ぐためには、不特定多数との関わりを避ける、性行為の際はコンドームを使う、定期的な検査を受けるといった対策が可能です。

また、最近では、性行為後に服用することで梅毒の発症を抑える効果が期待できる予防薬もありますので合わせてご紹介してきます!

不特定多数との関わりを避ける

不特定多数の人と性的な接触がある場合はやはり感染確率は上がってしまいます。

特に不特定多数と繋がりやすいマッチングアプリを利用した出会いでは性行為はもちろん、キスも控えましょう

性行為の際はコンドームを

キスや回し飲みなどでの感染もあり得ますのでコンドームで100%予防できるわけではありませんが、感染リスクを下げるためには必ずコンドームを付けましょう

これは通常のセックス以外にも、アナルセックスやオーラルセックスでも同様です。

予防薬を服用する

近年ではビブラマイシンという薬が梅毒の予防に効果的という研究報告もあり、新しい性病予防方法として注目されています。

2022年7月に行われた国際エイズ学会で報告された研究によれば、性行為後72時間以内にビブラマイシンを服用することで、梅毒は87%もリスクを低減させる効果があったとのことです。

また、この研究ではクラミジアは88%、淋菌は55%の感染予防効果が確認されています。

参考:Postexposure Doxycycline to Prevent Bacterial Sexually Transmitted Infections

梅毒の感染予防に期待・ドキシサイクリン

ドキシサイクリン100mg(Doxycycline) ビブラマイシンジェネリック

ドキシサイクリン(Doxycycline)は細菌による感染症の治療薬であるビブラマイシンのジェネリック医薬品です。

有効成分のドキシサイクリンは性感染症予防ドキシペップ(Doxy‐PEP)として近年注目される成分で、性行為後72時間以内の服用で梅毒、淋菌、クラミジアの発症リスクを低減する効果が期待できます。

また、男性同性間での性行為で起きやすい直腸クラミジアにも有効で、クラミジア治療薬として有名なアジスロマイシンよりも治癒効果が高く副作用が少なくなっています。

性感染症の発症リスクを減らす

定期的な検査を受ける

不特定多数との接触を避けたり、コンドームや予防薬を使っていたとしても感染する時は感染してしまいます。

梅毒の初期症状は気が付きにくいため、知らないうちに感染を広げてしまう可能性もありますので定期的な検査を受けるようにしてください。

梅毒に感染しているかどうかは血液検査で判断されますが、症状がある場合は病院で保険適用で検査を受けることが可能です。

また、症状はないけど不安…という方は地域の保健所などで無料・匿名の梅毒検査を行っている場所もありますので検査を受けたい方は調べてみてくださいね。

その際、感染から3週間は感染していても陽性反応が出ない場合があるので、感染を疑う行為があった後3週間は期間を開けてから検査をするようにしましょう。

もし梅毒に感染してしまったら…

梅毒は抗生物質の飲み薬で完治が可能

もしも梅毒に感染したことが分かったらすぐに治療が必要です。

かつては不治の病だったため怖いイメージがありますが、現在は抗生物質の飲み薬で完治が可能です。

治療薬で完治が可能

梅毒の治療にはアモキシシリンが第一選択として用いられます。日本ではサワシリンという医薬品名でも知られていますね。

アモキシシリンは咽頭炎や扁桃炎、肺炎をはじめ各種細菌感染症に対して有効性が高い抗生物質ですが、特に梅毒に対する有効性が高く完治率は90%と非常に高くなっています。

感染初期の第1期であれば2~4週間、第2期は4~8週間、第3以降は8~12週間ほどで完治が期待できます。

アモキシシリンは病院でも処方してもらえますが、風俗関係の方や不特定多数と性的接触をする機会が多い方は当サイトのような個人輸入通販であらかじめ購入しておいても良いでしょう

梅毒完治率90%・ノバモックス

ノバモックス(アモキシシリンジェネリック/サワシリンジェネリック)

ノバモックス(Novamox)は梅毒の第一選択に用いられる抗生物質です。

日本でも多く処方されるサワシリンの安価なジェネリック医薬品で、飲むだけで約90%の確率で完治が期待できます。

梅毒は感染から治療までの期間が延びるほど治療・服薬も長期に及ぶため1日でも早い治療が必要です。

梅毒に効果てきめん

ラククルでノバモックスを購入した方の口コミ

紫雨★★★★★
ある日あそこにシコリがあるのを発見してしまい、慌てて検査キットを使ってみたらまさかの梅毒陽性でした…
前回注文したときにたまたまカマグラと一緒にアジーとノバモックスを買ってたのでギリギリセーフでしたが、これがなかったらと思うとゾッとしますね…
3ヶ月前の自分に感謝です!
それにしても、やっぱりP活するなら薬はある程度常備しておかないとダメですね
いろいろ勉強になりました
ぴあす★★★★
最近大阪は梅がめちゃくちゃ流行ってるので予防に購入しました
梅は淋クラより本当にやばいので風の子は常備おすすめです
ゴムしてても防げないので…
性病じゃなくても意外と雑菌とか増えてたりするので月イチのチェックも忘れずに

梅毒は治る病気、予防と早期治療が大切!

キスだけでも感染する可能性があるほど非常に感染力が強い梅毒ですが、不治の病というわけではなく2~4週間程度抗生物質を服用することで完治が可能です。

ただ、初期症状が分かりづらいため知らないうちに感染してしまったり、感染を広げてしまうこともありますので定期的な検査を受けるようにしましょう。

また、よく風俗を利用する方などリスクが高い場合は今回ご紹介した治療薬を手元に準備しておくと安心かと思います。

ラククルでは、梅毒治療薬の他にも、クラミジアや淋病、トリコモナス、カンジダ、尖圭コンジローマ、HIVなど様々な性病に関する医薬品を取り扱っておりますので合わせてチェックしてみてください!

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