個人輸入で買うHIV予防薬(PrEP薬)の安全性を徹底調査!

個人輸入で買うHIV予防薬(PrEP薬)の安全性って?

性感染症の1つHIV/エイズは今や予防が可能な時代で、特にリスクの高い男性同性間や不特定多数と性行為を行うことが多い方に広まっている予防法「PrEP(プレップ)」

そのPrEPに用いられる予防薬を個人輸入で購入するケースもよくあるかと思いますが、実際の安全性や品質はやはり気になりますよね。

今回は、HIV予防薬(PrEP薬)の効果や個人輸入で買う場合の安全性について詳しく解説していきます!

HIV感染症とはどんな病気?

HIV感染症とは

HIVとはヒト免疫不全ウイルス(Human Immunodeficiency Virus)のことで、人の免疫細胞であるTリンパ球やマクロファージ(CD4陽性細胞)などに感染するウイルスです。

感染源は性行為が最も多く、精液や膣分泌液、血液が相手の性器や肛門、口などの粘膜に触れることで感染します。

HIV感染の確率自体は0.1〜1%と低いですが、1回のコンドームなしのセックスでも感染した人はいるため油断はできません。
また、梅毒、淋病、クラミジアなど他の性感染症に感染していると、粘膜に炎症が起きやすくなるため感染確率は数倍にも増加してしまいます。

日本でのHIV感染状況

2022年に日本国内で報告された新規HIV感染者は632件、エイズ患者は252件でした。

HIV、エイズともに2014年ごろから年々減少傾向してきてはいますが、東京都では2022年のHIV・エイズ新規報告者が前年の0.8%増とわずかながら全国で唯一感染者が増加しています。

また、東京都は感染者数が日本全国のうち約30%を占めていますので、特に東京にお住まいの方は注意が必要と言えそうです。

さらに、感染者数の中では80%が男性と最も多く、感染経路としては男性同性間での性的接触による感染が多くなっています。

引用:令和4(2022)年エイズ発生動向-概要-厚生労働省エイズ動向委員会

HIVに感染すると大変?感染した時の症状とは

HIVに感染すると

このHIVが免疫細胞に感染すると細胞の中でHIVが増殖していきますが、すぐに重大な症状があらわれるというわけではありません。

HIV感染は急性期→無症候性キャリア期→エイズ期と3つの経過をたどって徐々に進行していきます。

急性期

感染後2週間~4週間ほどでHIVは急激に増殖していくため、初期症状として発熱やのどの痛み、下痢などの症状があらわれます。

ただし、このような症状は数日ほどで消えてしまう上に風邪に似ているためHIVに感染していたとしても気が付きにくく見逃しがちです。

無症候性キャリア期

急性期が終わると何も症状が出ない期間が数年~10年ほど続きます

自覚症状がないため検査をしない限り感染に気が付くことはありません。

ただ、自覚症状がないというだけでHIV自体は体内で増殖しているため免疫力が低下して急激に体重が減ったり口腔カンジダ症などの病気にかかりやすくなります。

エイズ期

そして治療をしないまま経過すると免疫力の低下が進み、通常であれば感染しないような病原体に感染する日和見感染症などになりやすくなってしまいます。

一昔前まではエイズ=死の病というイメージもありましたが、最近では治療薬も進歩してきていて、治療を行えば健康な人と同じように仕事や食事、運動、性行為などの日常生活を送ることが可能になってきています。

ある調査ではHIV陽性者の約90%が「良好な健康状態」で過ごしているとのこと。

そして、発症してからではなく発症しないように予防するという考え方も海外を中心にメジャーになってきています。

HIV予防薬(PrEP薬)の種類や効果について

HIV予防薬(PrEP薬)の種類や効果について

HIVは感染後でも治療を行えば他の人と変わらず日常生活を送ることもできますが、やはり無症状の期間が長く気が付きにくいためその間に感染を広めてしまう危険性もあります。

そこでHIV治療薬を日常的に服用することでHIV感染を予防するという方法=PrEP(曝露前予防内服)が広まり始めています。

日本ではあまり知られていませんが、実は世界では一般的なHIV予防方法でWHOによるガイドラインも発表されています。

PrEPに使われるHIV予防薬は現在「ツルバダ」と「デシコビ」の2種類があります。

ツルバダ デシコビ
ジェネリック
(後発品)
テンビルEM タフェロEM
有効成分 エムトリシタビン200mg
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩300mg
エムトリシタビン200mg
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩25mg
主な副作用 ・頭痛
・悪心や嘔吐
・下痢
・皮膚色素過剰
・疲労
・頭痛
・悪心
・下痢
・おなら
・疲労
ツルバダより副作用は少なめ
オンデマンドPrEP ×
デイリーPrEP

PrEPを行った方が良いケース

以下に当てはまる方はHIV感染のリスクが高いと言えますので、PrEPでの予防が必要です。

  • パートナーがHIVに感染している
  • 性行為の時コンドームを使わないことが多い
  • 不特定多数と性行為をする
  • コンドームを使わないで肛門性交をすることがある
  • 男性同士での性的接触がある
  • 性風俗で働いている
  • 性風俗に行くことが多い
  • 最近性感染症にかかった

PrEPの方法は2種類あり…

HIV予防薬ツルバダとデシコビを使ったPrEPの飲み方は「オンデマンドPrEP」と「デイリーPrEP」の2種類があります。

どちらの方法が適しているかは、性行為の頻度や相手などによって変わってきます。

オンデマンドPrEP

オンデマンドPrEP

オンデマンドPrEPは性行為の前日と翌日にPrEPを薬を服用するHIV予防法です。

予定されている性行為の24時間前に2錠服用し、その後24時間ごとに1錠ずつ服用します。さらに性行為が数日続く場合にはその間も24時間ごとの服用を最後の性行為の48時間後まで続けます。

これによって約80%のHIV感染予防効果があるとされています。

ただし、オンデマンドPrEPに使えるのはツルバダのみで、デジコビは使うことができませんので注意が必要です。

また、膣に対しては予防効果が発揮されるまで3週間ほどかかるため短いスパンで行うオンデマンドPrEPは膣を介する性行為には向いていません。

オンデマンドPrEPが推奨されているケース

  • 性行為を行う日が計画的に決まっている
  • 男性同性間で性行為を行う

オンデマンドPrEPが推奨されていないケース

  • 膣を介する性行為
  • シスジェンダー女性、トランス男性
  • B型肝炎に感染している

デイリーPrEP

デイリーPrEP

デイリーPrEPは毎日継続して服用するHIV予防法です。

毎日1回1錠を決まった時間に服用することでHIV感染のリスクを低下させることが可能で、正しく服用すれば最大99%の予防効果があるとされています。

オンデマンドPrEPに比べデイリーPrEPの方が副作用が少なめで長期的に服用した場合の負担も少なくなっています。また、研究数も多いことから、デイリーPrEPは世界的にみてもスタンダードな方法になっています。

デイリーPrEPはツルバダ、デジコビどちらでも使用することができます。

通常、男性は7日ほど、女性は3週間ほどで効果があらわれ、その後継続服用することでHIV感染を予防していきます。

デイリーPrEPに・タフェロEM(Tafero EM)

タフェロEM200mg+25mg(Tarfero-em)デシビゴジェネリック

タフェロEMはHIV感染症の治療薬で、先発薬のデシコビと同じ2種類の有効成分エムトリシタビン200mgとテノホビルアラフェナミドフマル酸塩25mgを含有しています。

HIVに感染していない人がHIV感染を予防するPrEP(曝露前予防内服)としても用いられており、毎日飲み忘れなく服用すれば性行為でのHIV感染リスクを99%下げることが分かっています。

デイリーPrEPが推奨されているケース

  • 性行為を行うタイミングが決まっていない、突然行う時がある
  • 月2回以上性行為を行う
  • 男性・女性・LGBTの方など全ての方(※デシコビはシスジェンダー女性、トランス男性は使用できません)

デイリーPrEPが推奨されていないケース

  • B型肝炎に感染している

個人輸入で買うHIV予防薬(PrEP薬)の安全性

HIV予防薬(PrEP薬)は性感染症の治療に対応している病院で処方してもらう他にも、個人輸入で購入することも可能になっています。

病院に行くのが難しい、少しでも費用を抑えたい方は個人輸入での購入がおすすめです。

とはいえ、個人輸入というと海外の医薬品を取り寄せるためやはり安全性や品質は気になるポイントかと思います。

「個人輸入は危ない」という噂も一部ではありますが、実際は海外の製品でも非常にクオリティが高いです。

例えば、例えばインドの大手製薬会社ピラマル社の医薬品製造工場を見てみると…

技術的にも衛生的にも想像以上にハイレベルな環境であることがお分かりいただけると思います。

デシコビのジェネリック医薬品タフェロEMはインド製ですが、だからと言って品質や安全性が劣るということはありませんのでご安心ください。

ただしサイト選びには注意が必要で…

個人輸入(通販)でHIV予防薬(PrEP薬)を購入したからといって偽物や粗悪品が届く可能性はとても低いです。

ただしサイト選びは慎重に行う必要があり、例えばサイトの日本語が怪しかったりホームページの作りが安っぽい場合には詐欺サイトの可能性もあるので避けた方が良いでしょう。

また、通販といってもHIV予防薬(PrEP薬)は医薬品のためAmazonや楽天など、個人輸入以外の通販サイトでは購入できませんので注意が必要です。

  • 怪しいスパムサイトでの購入
    GoogleやYahooなどの検索エンジンの進化により怪しい詐欺サイトはほぼ淘汰されていますがゼロではないため、サイトの日本語表記やデザインが怪しいサイトは避けてください。
  • Amazonや楽天での購入
    医薬品はAmazonや楽天などの通販サイトでは購入できません。こちらはもし販売されていたら偽物と考えてください。

ラククルは100%正規品保証の個人輸入代行です

ラククルは100%正規品保証

当サイトはというと、HIV予防薬(PrEP薬)や性感染症治療薬を含め、取り扱っている医薬品は全て正規品です。

メーカーと直接取引を行っており、定期的に抜き打ちでの品質検査も実施しているので偽物や粗悪品が混ざることはありません。

ラククルでHIV予防薬(PrEP薬)・タフェロEMを購入した方の口コミ

shinのアイコン

shin★★★★

不特定多数とすることが多いのでPrEPとして購入。
定期検査でも陰性なので効果あると思います。
タフェロは予防率99%なので飲んでいれば安心感がありますね、もちろん100%ではないですが。

たろ吉のアイコン

たろ吉★★★★

病院で処方してもらっていましたが、個人輸入の方が安いのでこちらに切り替えました。
まとめ買いすれば病院の1/2くらいの値段になるのでありがたいです!!

HIV予防薬(PrEP薬)を個人輸入で買うメリット

HIV予防薬(PrEP薬)を個人輸入で買うメリット

HIV予防薬(PrEP薬)を個人輸入で買うメリットとしては病院に行く必要がないことと費用を抑えられることがあげられます。

「あまり人に知られたくない」「行くのが恥ずかしい」といった理由で病院へ行くのが難しいと感じる方は、自宅から注文できる個人輸入を利用するのもありでしょう。

特にツルバダやデシコビはPrEPとして使うのであれば自費診療になってしまうためどうしても高額になりがちです。

中には、定期検査やPrEP服用方法のフォローのみ行ってくれるクリニックもありますので、薬は処方してもらわず個人輸入で購入すると費用を抑えられるかと思います。

デイリーPrEPで使われるPrEP薬で価格を比較してみると

クリニックと個人輸入の価格を比較してみると、個人輸入は医薬品代のみなので非常に低価格になっています。

クリニック
(検査費用は別途)
当サイト
デシコビ
(先発薬)
150,000~200,000円
タフェロEM
(ジェネリック)
12,000円前後 8,680円

(↑スマホはスクロールできます)

誰にも知られず自宅から注文可能・タフェロEM(Tarfero-em)

タフェロEM200mg+25mg(Tarfero-em)デシビゴジェネリック

タフェロEMの有効成分がHIVが体内で増殖するために必用なHIV逆転写酵素の働きを抑え、HIVの増殖を防ぐ効果が期待できます。

また、HIV感染リスクが高い方の予防(PrEP)として、毎日服用することでHIV感染リスクを下げるためにも活用されています。

HIV/エイズなどのウイルス薬分野で世界最大のサプライヤーとして知られるインドのヘテロラボズ社が製造・販売を行う高品質なジェネリック医薬品です。

個人輸入で買うHIV予防薬(PrEP薬)の安全性についてのまとめ

最近では、HIVに感染してから治療をするのではなく、事前に予防することもできるようになってきました。

そして予防のためのPrEP薬も個人輸入代行を通してネットから簡単に注文が可能なので、HIVを予防しつつセックスを楽しみたいという方はぜひ検討してみてください!

ラククルでは、今回ご紹介したHIV予防薬(PrEP薬)以外にも梅毒やクラミジアなど性感染症の治療薬も取り扱っておりますので合わせてチェックしてくださいね。

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