トラネキサム酸は飲むのをやめたらシミや肝斑はもとに戻る?中止後の影響や対策を解説!

トラネキサム酸は飲むのをやめたらシミや肝斑はもとに戻る?中止後の影響や対策を解説!

シミや肝斑の特効薬として人気の高いトラネキサム酸ですが、もし飲むのをやめたらとシミや肝斑は元に戻ってしまうのでしょうか?

今回は、トラネキサム酸がシミや肝斑に効く仕組みや、飲むのを止めた後の影響を徹底解説していきます!

トラネキサム酸の美容効果について

トラネキサム酸はもともと喉の痛み緩和や止血剤として使われてきた薬ですが、最近ではやシミ・肝斑対策や美白にも効果があることで人気になっています。

2002年には日本でも厚労省からその美白効果やシミ・肝斑への有効性が認められています

シミ・肝斑対策

ラニン生成抑制作用

シミは紫外線によって、肝斑は女性ホルモンのバランスが乱れることによってメラノサイトと呼ばれる細胞がメラニン色素を生成することで作られます。

人間の表皮は9割以上がケラチノサイトという表皮細胞からできています。ケラチノサイトは紫外線や女性ホルモンの影響を受けるとプラスミンやプロスタグランジンという伝達物質(メラノサイト活性化因子)が産出されます。

これによって、メラノサイトではチロシンというアミノ酸が徐々にメラニンへと変化することでシミや肝斑として肌に現れてきます。

トラネキサム酸は、メラニン色素の生成に必要なプラスミンやプロスタグランジンの働きを抑制する作用があり、メラニンが作られるの防ぐ効果が期待できます。

美白効果

トラネキサム酸はメラニン色素の生成を抑えるだけでなく、優れた抗炎症作用も持っています。

メラニン色素は紫外線などによる炎症から肌を守るために発生し色素沈着を起こしますが、トラネキサム酸はプラスミンという物質の働きを抑える作用があるため炎症が抑えられて肌が黒くなるのを防いでくれる美白効果も期待できます。

トラネキサム酸、飲むのをやめたらもとに戻る?

トラネキサム酸の服用をやめると、抑制されていたプラスミンやプロスタグランジンは再び働きはじめます。

そのため、トラネキサム酸服用前よりメラノサイトが活性化し、シミや肝斑が再発する可能性が高まります。

トラネキサム酸は長く続ければ続けるほど改善率が高くなるとの試験結果もあるので、特に短期間で中止した場合は再発しやすくなってしまいます。

どれくらい続けたら効果がでるもの?

個人差はありますが、1日750~2000㎎を3~4回に分けて服用した場合、1か月ほどで効果が現れはじめ2か月ほどで高い効果を実感できるようになります。

テクサカインド500mg(Texakind) トランシーノジェネリック

テクサカインド500mg(Texakind) トランシーノジェネリック

テクサカインド(Texakind)はインド国内売り上げトップ4に入る大手製薬会社マンカインド社が製造・販売するトラネキサム酸内服薬です。

トラネキサム酸はシミや肝斑のもととなるメラニン色素を作るプラスミンやプロスタグランジンを抑えることで色素沈着を予防・改善する効果が期待できます。

国際基準をクリアし製造されているため高品質ながら低価格で、市販薬よりも高用量の1錠500㎎を配合しているのが特徴です。

言わずと知れたシミ・肝斑の特効薬

長期服用には注意点もあり…

トラネキサム酸は2~3か月服用したら数か月休薬といった服用方法も広まっていますが、長期服用のリスクは低く、むしろ使い続けることでよりシミ・肝斑予防や美白効果に役立つとされています。

ただし、トラネキサム酸はもともと止血剤であったことから経口避妊薬(ピル)を飲んでいる方など一部血栓症リスク増加が懸念されるケースも

以下に該当する方は医師に安全性の確認が必要になりますのでご注意ください。

  • 血栓症(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎など)および血栓症のおそれがある
  • 消費性凝固障害
  • 術後の臥床状態にある方および圧迫し血の処置を受けている
  • 腎不全
  • 経口避妊薬(ピル)を服用中

トラネキサム酸が有効なシミの種類

美白の大敵シミには4つの種類がある

肌に現れる色素沈着にはいくつか種類があり、見た目は似ていますがトラネキサム酸の効果が期待できるのは老人性色素斑・肝斑・炎症後色素沈着の3種類です。

逆に雀卵斑(そばかす)への効果は期待できませんので注意が必要です。

  • 老人性色素斑 〇
    いわゆる「シミ」と呼ばれる紫外線が原因の色素沈着。紫外線以外にも皮膚の摩擦や刺激によっても発生すると言われています。
  • 肝斑 〇
    妊娠に伴う黄体・卵巣ホルモンの増加など女性ホルモンが原因の色素沈着で、30〜40歳代の女性に多く見られます。
  • 炎症後色素沈着 〇
    火傷や化粧品のかぶれによって起こる色素沈着です。
  • 雀卵斑 ×
    いわゆる「そばかす」のことで、生まれつきのものですが年齢とともに目立たなくなることが多いです。

併用でより効果UPが期待できる薬

実はシミ(老人性色素斑)や肝斑、炎症後色素沈着にはトラネキサム酸単体ではなく、ビタミンCやハイドロキノンの併用が一般的です。

トラネキサム酸の服用を検討中の方はこちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

ビタミンC

ビタミンCといえばシミ、シワ、ニキビ、毛穴の改善などあらゆる美容効果があるとされる成分です。

シミや肝斑に対しては、メラノサイトがメラニンを作り出す過程で発生するチロシナーゼの活性を阻害する働きがによってメラニンの発生を妨げる効果が期待できます。

トラネキサム酸とは違う方法でシミや肝斑の発生を予防することから、組み合わせることでより効果が高まるためクリニックでもよく処方される組み合わせです。

リポソーマルビタミンC1000mg(Liposomal Vitamin C)

リポソーマルビタミンC1000mg(Liposomal Vitamin C)

リポソーマルビタミンC(Liposomal Vitamin C)は高濃度ビタミンC1000mgを超微細なカプセルにリポソーム化したサプリメントで、通常のサプリよりも体内への吸収率が高くスムーズに浸透するのが特徴です。

メラニン色素の生成を抑えることでシミや肝斑を予防したり、紫外線による刺激によって酸化してしまう細胞を守ることで透明感のある若々しい肌をキープする効果が期待できます。

最高効率でビタミンCを補給
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ちみ★★★★★
夏は汗でビタミンCが排出されやすいので意識的に摂るようにしてます。 おかげで日焼けしないしなんなら夏なのにワントーン明るくなったくらいです! やっぱりリポソーム化されているから効果が高いのかな…? サプリメントは飲むの面倒くさくなりがちですが、ちゃんと効果を実感できるとモチベが上がって良きですね☆
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haaan★★★★
シミ対策でトラネキサム酸+リポソームビタミンC飲んでます。 肝斑と小さなシミがたくさんあったんですが、4カ月ほどでかなり薄くなり、肌全体もツルツルになりました。 ちょっとお高いですがその分効果はありますね。

ハイドロキノン

ハイドロキノンはイチゴ類、麦芽、コーヒー、紅茶などにも含まれる成分で「肌の漂白剤」と呼ばれるほど強力な美白効果があり、メラニンの生成を抑えるとともにメラニン色素を作る細胞(メラノサイト)自体を減少させることでシミや肝斑を目立たなくする効果が期待できます。

クリニックでもシミ・肝斑治療としてトラネキサム酸と一緒に処方される薬ですが、刺激が強いためまずは少量から使用するのがおすすめです。

ユークロマクリーム4% 20g(Eukroma Cream) ハイドロキノン

ユークロマクリーム4% 20g(Eukroma Cream) ハイドロキノン

ユークロマクリーム(Eukroma Cream)は強力な美白作用のあるハイドロキノンを配合しており、メラニンの産出阻害作用とメラニンの産生細胞(メラノサイト)自体を減らすダブルパワーで色素沈着を予防・改善する効果が期待できます。

クリニックで処方されるハイドロキノンと同じ効果がありながら価格はおよそ半分とコストパフォーマンスにも優れます。

気になるシミ・肝斑を直接漂泊
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Suzuka★★★★★
今まで美容皮膚科でハイドロキノンを処方してもらっていましたが、こちらで購入する方が断然安いですね。 成分や効果はクリニックのものと全く同じで、おかげで顔のシミがすっかり薄くなりました。 すっぴんでもほとんど目立たないくらい薄くなったので嬉しいです。
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lychee★★★★★
寝る前にシミに塗る→そのまま寝て翌日落とす という感じで使ってます。 地道ではありますが3週間ほどで薄くなってきました。 副作用は塗ったところが赤くなるくらいでかゆみとか乾燥感はないです。

メラノTXクリーム15g(Melano-TX Cream)

メラノTXクリーム15g(Melano-TX Cream)

メラノTXクリーム(Melano-TX Cream)はトラネキサム酸10%とハイドロキノン配糖体のアルブチン1.5%を配合しています。

アルブチンはハイドロキノンと同様にチロシナーゼに直接作用しシミやそばかすを予防する効果が期待できます。効果はマイルドながら刺激が少ないため使いやすくなっています。

また、トラネキサム酸は外用薬として配合されているため、副作用が少なく日々のスキンケアにも取り入れやすいのが特徴です。

刺激が少なく使いやすいタイプ
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リコ★★★★
顔の赤みが気になっていたんですが、毎日朝晩ぬりぬりしていたらだいぶ改善されてきました。
肌も全体的にトーンアップして目の端の小じわも目立たなくなってきました。
そろそろエイジングケアもしたいなと思っていたので私にぴったりのクリームでした!
無くなる前にまた買い足します☺
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Nico★★★★
ニキビ跡がシミになるのを防ぐために使ってます。
シミ取りにはやっぱりハイドロキノン×トレチノンがいいと思うんですが、予防であれば刺激感が少ないメラノTXクリームがいいと思います。
乾燥肌ですが使いやすいです!

ハイドロキノン×トレチノイン

また、ハイドロキノンにシミや肝斑などの色素沈着排出を促進するトレチノインを組み合わせたクリームも有効で、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が促進されシミを薄くする効果が期待できます。

ただ、こちらも刺激感は強めなのでまずは腕の内側など目立たないところに薄く塗りパッチテストをしてから使用してください。

メラケアフォートクリーム25gm(Melacare Fort Cream)

メラケアフォートクリーム25gm(Melacare Fort Cream)

メラケアフォートクリーム(Melacare Fort Cream)は強力な美白効果を持つハイドロキノンと肌のターンオーバーを促進するトレチノイン、炎症を抑えるモメタゾンを配合しています。

特に、皮膚の浅い部分のシミや色素沈着(肝斑、そばかす、炎症後色素沈着、日光黒子)に対する有効性が高く、その他にもシワ、たるみ、ニキビなど幅広い肌トラブルに効果が期待できます。

相乗効果で効率よくシミ対策
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koko★★★★★
ハイドロキノンとトレチノインが一緒になってるので手間いらずで便利。 頬のシミや肝斑がすっかり薄くなって満足です。
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ナナコ★★★★
刺激が強めなのでお肌が弱い人は使いにくいかもですが、シミには効果てきめんです。 地道に塗り続ける必要はありますが、レーザー治療よりコスパいいと思います。 ただ、私の場合肝斑はあまり薄くならなかったのでそこだけ残念。

トラネキサム酸を飲むのをやめたら元に戻る?のまとめ

トラネキサム酸はシミや肝斑のもととなるメラニンが作られないように抑える働きがありますが、その効果は飲んでいる間だけで、飲むのをやめると再びメラニンが作られるようになるためシミや肝斑は再発してしまいます。

ただ、今の時代はトラネキサム酸以外にもハイドロキノンやトレチノインなどシミ・肝斑に高い効果が期待できる医薬品がありますので、組み合わせたり使い分けたり活用してみて欲しいですね。

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