ヒルドイドクリーム40g/50g(hirudoid-cream)

hirudoid-cream

※パッケージリニューアルなどの理由により実際の商品とはデザインが異なる場合があります。
※商品は使用により副作用を生じることがあります。使用は自己責任となりますため、お客様ご自身にて効果・用法用量などを十分ご理解の上、輸入代行をご依頼ください。
※パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございますが、ご了承ください。

医薬品の関する説明は製薬会社の添付文書などから抜粋しています。
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商品番号:hirudoid-cream
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ヒルドイドクリームの詳細

ヒルドイドクリームとは

医薬品名
ヒルドイドクリーム(Hirudoid Cream)
メーカー
オーリック(OLIC)
有効成分
ヘパリン類似物質(Heparinoid Preparation)
効果・効能
皮膚の血行促進/保湿/抗炎症
剤形
クリーム(cream)
先発薬
ヒルドイドクリーム(Hirudoid Cream)

ヒルドイドクリームの有効成分であるヘパリン類似物質には高い保湿作用があり、アトピーや乾燥性の湿疹の改善に役立ちます。

また、その他にもヘパリン類似物質には

  • 血流改善
  • 傷跡の修復
  • 内出血の吸収

といった効果があり、くまやケロイド、あざの治癒をはじめ美白、毛穴ケア、シミ、シワ、たるみなど幅広い肌トラブルに対応・改善が可能です。

製造元のオーリックはタイのアユタヤに本社を置く製薬会社で、タイ国内では最大となる製薬会社です。
2012年以降は日本の富士製薬工業の傘下に入り医薬品はISO17025の認定を受ける最高の国際品質基準に基づいて製造されています。

効果・効能

ヒルドイドクリームの有効成分ヘパリン類似物質には尿素以上の強力な保湿作用があり、幅広い肌トラブルを改善する効果が見込めます。

継続的な使用で角層の水分保持機能が改善され肌のバリア機能が正常化、これにより美白、毛穴ケア、シミ、シワ、たるみが改善されます。
また、その他にも血行促進作用や抗炎症作用により肌荒れや傷、ケロイド、あざに対しても素早く効果を発揮し痕を修復します。

飲み方・使い方

ヒルドイドクリームは1日最大4回まで適量を気になる部分に薄く塗り拡げてください。

効果は使用し始めてから1ヶ月以内に見られるものですが、もし3ヶ月間使用しても効果が見られない場合は医師に相談し別の治療を検討してください。

また、口、目、肛門、性器領域など粘膜やその付近の敏感な領域には使用しないよう注意し、付着した場合は水ですすいでください。

薬は常温の保管が可能で、なるべく湿気や熱、日光を避けて保存してください。誤飲などを避けるため子供やペットがいる場合には保管場所に細心の注意を払ってください。

副作用

ヒルドイドクリームは副作用リスクの少ない医薬品で副作用が全く現れない場合も多く見受けられます。

ただし、敏感な人には発疹をはじめ稀に以下の副作用が起こることがあります。
その場合は使用を中止し適切な処置を施してください。

治療が必要な症状
  • 皮膚刺激感
  • 皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮紅など
  • 紫斑

また、ヒルドイドクリームにはセテアリルアルコールや防腐剤のパラヒドロキシ安息香酸プロピル(E216)、パラヒドロキシ安息香酸メチル(E218)が含まれていて、これも皮膚炎やアレルギー反応の原因となるためご注意ください。

相互作用

ヒルドイドクリームとの相互作用を引き起こす成分は特に指摘されていません

ただし、その可能性は処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまで数多く考えられるためご注意ください。

禁忌・注意点

ヘパリン類似物質やその他の成分にアレルギーがある、塗布部位に傷病を負っている場合はヒルドイドクリームを使用しないでください。

また、僅少な出血が重大なリスクになる方や出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病など)の疾病がある場合も同様です。

もし妊娠中・授乳中の場合は、念のため医師に相談し安全性を確認した上で薬を使用してください。

よくある質問

Q.使用できる年齢制限はありますか?
A.いいえ、ありません。ただし、妊娠中・授乳中の女性は念のため使用を避けてください。
Q.長期的に使っても問題ありませんか?
A.はい、長期使用による問題点は確認されていません。