[局部麻酔・早漏防止]ロックスゼリー2%30g(LOX Jelly)リドカインジェリー

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医薬品の関する説明は製薬会社の添付文書などから抜粋しています。
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商品番号:lox-jelly
[局部麻酔・早漏防止]ロックスゼリー2%30g(LOX Jelly)リドカインジェリー
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ロックスゼリーの詳細

ロックスゼリーとは

医薬品名
ロックスゼリー(LOX Jelly)
メーカー
ネオン・ラボラトリーズ(Neon Laboratories)
有効成分
リドカイン(Lidocaine)
効果・効能
局所麻酔(鎮痛/医療検査/施術中の痛みや不快感を防ぐ)
剤形
ジェル(jelly)

ロックスゼリーは麻酔効果をもつ医薬品で、塗るだけで素早く局所麻酔薬としての効果を発揮します。
有効成分のリドカイン(キシロカイン)は即効性・効果が高い一方副作用リスクが低いため、安全性が高く使いやすいのが特徴です。

主な用途としては内視鏡検査、カテーテル挿入、歯科治療、外傷の治療など幅広い目的での鎮痛で用いられることが多いです。

使用時は鎮痛が必要な部位に対して適量を塗布するだけで使用可能ですが、前後の体温上昇には十分にご注意ください。
これは、体に麻酔薬の成分が必要以上に吸収される恐れがあるためです。

  • 日焼けベッド、暖房器具
  • お風呂やサウナ
  • 日光浴

ロックスゼリーは内視鏡・カテーテル検査、歯科治療、外傷治療など幅広い鎮痛目的で使用される局所麻酔薬です。
有効成分のリドカインは効果と即効性高く副作用リスクが低い点が特徴で、その安全性・利便性の高さから幅広い用途で使用されています。

ただし、使用時には特に以下の点にご注意ください。

  • 副作用リスクは使用量に比例して高まります。12時間あたり30mL(600mg)を超えての大量使用はやめてください。
  • 基本的に無傷の皮膚に使用し、それ以外の場合では必ず医師に相談してください
  • 火傷する可能性があるため、口、鼻、目に付着した場合はただちに洗い流してください

製造元のネオン・ラボラトリーズ社はインドのムンバイに本拠地を置く企業で、開業当初から麻酔薬の製造・販売を行うなど麻酔分野に長けた製薬会社です。
その他にも放射線治療、心臓学、産婦人科など幅広い専門薬剤を高い品質で提供しています。

効果・効能

ロックスゼリーの有効成分リドカインは皮膚からでも浸透し神経伝達を妨げる作用があるため、塗るだけで使用できる便利な麻酔薬となっています。

また、リドカインは麻酔薬の中でも効果・即効性がともに高く副作用の心配が少ないのが大きな特徴です。
日本でも歯科治療時、内視鏡・カテーテル検査時、外傷治療時など幅広い施術・治療での鎮痛として使用されています。


ロックスゼリーの有効成分リドカインは、体内で非イオン型となり電位依存性ナトリウムチャネルの細胞内へ移行します。

細胞内では再度イオン型となり、陽イオン型の局所麻酔薬が細胞内側から電位依存性ナトリウムチャネルに結合、ナトリウムイオンの透過を阻害し活動電位が不活性化することで神経伝達を遮断します。

飲み方・使い方

鎮痛したい部分(内視鏡やカテーテルを用いる場合はチューブを外面)に適量を塗布してください。
ただし、傷のある皮膚や包帯・化粧の上からなど皮膚以外の部分に使用する場合は必ず事前に医師に相談してください。

麻酔の効果は塗布後すぐに現れ始めますが、持続時間は20~30分とやや短めなのでご注意ください。

また、使用前後では

  1. 使用前後では手を洗い清潔さを保つ
  2. 使用前は患部も洗浄し、しっかり乾燥させる
  3. 外傷などのない健康状態の良い肌に使用する

よう心がけてください。

比較的安全性の高い成分ではありますが、副作用リスクは使用量と比例します。
最大用量の12時間あたり30mL(600mg)を超えて使用しないよう十分にご注意ください。

薬はなるべく湿気や熱、日光を避け常温で保管してください。
また、誤飲を避けるため子供やペットがいる場合には保管場所に細心の注意を払ってください。

内服すると体に害を及ぼすことがあるため、もし誤飲してしまった場合はただちに医師に連絡してください。

副作用

ロックスゼリーは使用時に以下の軽度な副作用が起きることがあります。
この副作用は体が慣れてきて低減するものなので医師の治療も特には必要としません

(65歳以上の場合では副作用リスクが高まるので慎重に使用してください。)

主な副作用
  • 腫れ
  • 赤み
  • 皮膚の変色

ただし、まれにではありますが使用時に非常に重篤な副作用を引き起こすこともあります。
もし、使用時に以下の症状や徴候が現れる場合ただちに医師の治療を受けてください。

治療が必要な症状
  • 発疹などアレルギー反応の徴候(じんましん、かゆみ、(発熱の有無にかかわらず)皮膚が赤くなったり、腫れたり、水疱ができたり、はがれたりする、喘鳴、胸やのどの圧迫感、呼吸、嚥下、発話に問題を生じる、異常な嗄声、口、顔、唇、舌、のどの腫れ)
  • 感染症の徴候(発熱、悪寒、のどの非常にひどい痛み、耳や副鼻腔の痛み、せき、たんの量の増加やたんの色の変化、排尿時の痛み、口内炎、治らない傷など)
  • 錯乱など血液中の酸の過剰(アシドーシス)の徴候(呼吸や鼓動が速くなる、その他鼓動が正常でない、ひどい腹痛、胃のむかつき、嘔吐、非常に眠気を催す、息切れ、異常な疲労感、衰弱)

特に以下の影響は稀ですが、起こると命にかかわることがあります。

  • 唇、爪、皮膚が青・灰色になるなどメトヘモグロビン血症の徴候(鼓動が正常ではない、発作、非常にひどいめまい、失神、ひどい頭痛、非常に眠気を催す、疲労や衰弱を感じる、息切れ)
  • 呼吸困難、呼吸がゆっくり、呼吸が浅い
  • ひどいチクチク感やしびれ
  • 立ちくらみ、眠気、錯乱、目のかすみ
  • 発作
  • 視力・視覚の変化
  • 神経質で興奮しやすい
  • めまいや失神
  • 耳鳴り
  • 胃がむかついたり、吐いたりする
  • 熱さや冷たさを感じる
  • 震え
  • 単収縮、単攣縮
  • 心拍が遅い
  • 胸痛

ロックスゼリーの有効成分リドカインは体に副作用をもたらすことがあります。
以下に挙げる一般的な副作用は体が薬に順応し軽減していくので治療も不要です。ただ、もし症状が続く・程度が重いなど気になる場合は必要に応じて医師に相談することも可能です。

発生率は不明
  • 悪い、異常、不快な後味
  • 味覚変化
  • 寒さ、しびれ
  • アイデンティティ、場所、時間に関する錯乱
  • 耳鳴り、ブザー音、その他の原因不明の雑音が続く
  • 複視
  • 難聴
  • 熱感
  • 力の欠如や損失
  • 金属っぽい味がする
  • 異常な眠気

ただし、服用中に次の副作用のいずれかが発生した場合は、ただちに医師の治療を受けてください。

珍しい副作用
  • 皮膚の水疱、かさぶた、刺激、かゆみ、発赤
  • 皮膚のひび割れ、乾燥、うろこ状になる
  • 鼓動が早くなる
  • 発熱
  • じんましん、はれもの、かゆみ、かぶれ
  • 嗄声
  • 皮膚刺激がある
  • 関節の痛み、こわばり、腫れ
  • 顔、まぶた、唇、舌、のど、手、脚、足、性器などに生じるじんま疹のような大きな腫れ
  • 呼吸音がうるさい
  • まぶた、顔、唇、手、足の腫れ
  • 胸部圧迫感
  • 呼吸や嚥下のトラブル
発生率は不明
  • 塗布部位の水疱、あざ、灼熱感、変色、かゆみ、発赤、腫脹
  • 唇、爪、手のひらが青みがかった色になる
  • 視力障害
  • 胸痛や胸部不快感
  • 肌が冷たい、じとじと(ベトべト)する、青白い
  • 錯乱
  • 暗色尿
  • 横臥位または座位から突然立ち上がったときのめまい、失神、または立ちくらみ
  • 眠気やめまい
  • 異常な幸福感
  • 恐怖感、緊張感、不安感
  • 頭痛
  • 呼吸が不規則、速い、遅い、浅い
  • 意識消失
  • 血圧や脈拍がない
  • 唇、爪、皮膚が青白くなる
  • まぶた、目の周り、顔、唇、舌の腫れやむくみ
  • 心拍数の増加
  • 発作
  • 脚、腕、手、足の震え
  • 心拍が遅くなったり不規則になったりする
  • 咽頭痛
  • 心臓停止
  • 手や足の震え、揺れ
  • 単収縮、単攣縮
  • 異常な出血やあざ
  • 異常な眠気、けん怠感、疲労感、脱力感、だるさ

相互作用

ロックスゼリーがその他の製品や医薬品との相互作用を引き起こす可能性は低いです。

ただし、影響を及ぼす可能性自体は処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまで数多く考えられます。
気になる場合は必要に応じて医師に相談の上、安全性を確認した上で使用してください。

禁忌・注意点

ロックスゼリーに限らず麻酔薬に対してアレルギーがある場合は使用しないでください。

また、以下に該当する場合は医師に相談し安全性を確認した上で薬を使用してください。

医師に確認が必要なケース
  • 切り傷、擦り傷など損傷した皮膚に使う予定
  • メトヘモグロビン血症を経験したことがある※
  • 子供への使用
  • 妊娠中・授乳中

(※ロックスゼリーはメトヘモグロビン血症と呼ばれる深刻な血液の問題を引き起こすことがあります。これはグルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ(G6PD)欠損症、心臓や肺の疾病を抱えている方、他の特定の薬を服用しているとき、生後6か月未満の乳児でリスクが高まる可能性があります。条件を満たす場合、過去にメトヘモグロビン血症を経験したことがある場合は必ず医師に伝えてください。)

その他にも、有効成分のリドカインは体温上昇に比例して薬の吸収率も上昇する特徴があります。
麻酔成分の過剰摂取を避けるため、前後で特に以下製品との併用を避けてください。

前後で使用を避けるべきもの
  • 日焼けベッド、温湿布、電気毛布、ヒートランプ、サウナ、温水浴槽、温水ウォーターベッドなどの熱源
  • 長くて熱いお風呂
  • 日光浴

加えて以下の点にも十分にご注意ください。

  • しびれている間に皮膚を引っかいたりこすったりする
  • 非常に熱い(もしくは冷たい)ものに触れる

よくある質問

Q.ロックスゼリーが早漏治療に使用できるというのは本当ですか?
A.リドカインが早漏治療に使用されることはありますが、ジェルタイプは施術向きのためスプレータイプをオススメします。
もし、それでも使用される場合はごく少量を塗布するか早漏防止に特化した治療薬のご利用をご検討ください。
Q.ロックスゼリーは効果が切れた後すぐに使用できますか?
A.長時間の麻酔が必要な場合は、エムラクリームやそのジェネリック薬のご利用をご検討ください。
Q.タトゥー、刺青、脱毛、ピアス時に使用できますか?
A.このような施術での麻酔もエムラクリームやそのジェネリック薬のご利用をご検討ください。