ロギノマックス5.0%+0.025%+0.1%(Rogino Max)

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※商品は使用により副作用を生じることがあります。使用は自己責任となりますため、お客様ご自身にて効果・用法用量などを十分ご理解の上、輸入代行をご依頼ください。
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ロギノマックスの詳細

ロギノマックスとは

医薬品名
ロギノマックス(Rogino Max)
メーカー
ジマーファーマ(Zimmar Pharma Ltd)
有効成分
ミノキシジル(Minoxidil)/フィナステリド(Finasteride)/トレチノイン(Tretinion)
効果・効能
男性の薄毛改善
剤形
液体(Solution)
  1. ミノキシジル+フィナステリド+トレチノイン 発毛を促すミノキシジル、抜け毛を防ぐフィナステリド、皮脂を抑えるトレチノインの3種類の有効成分を配合しているため1本であらゆる頭皮のお悩みを解決します。
  2. 副作用が心配な方でも使いやすい 外用薬タイプで頭皮にピンポイントに作用するため、内服薬に比べ副作用リスクが低く安心して使用できます。
  3. 低価格ながら高品質 製造元のジマーファーマ社は日本向けのジェネリック医薬品も数多く製造しており、同社の製品は低価格でありながら高品質なことで人気です。

ロギノマックスはミノキシジル5%、フィナステリド0.1%、トレチノイン0.025%を組み合わせたAGA治療の外用薬です。

ミノキシジルは世界で初めて認可された薄毛治療薬で、日本ではリアップやスカルプDミノキ5といった製品に用いられています。頭皮の血行改善と発毛因子による活性化により髪の毛の発毛を促す働きがあります。

フィナステリドは脱毛の原因物質であるDHTをブロックし抜け毛を防ぐ働きがあります。一般的にはプロペシアのように内服薬として使用されていますが、経皮吸収されるため外用薬としても有効です。

また、ビタミンA誘導体の一種であるトレチノインは、ミノキシジルやフィナステリドの浸透性を高めるとともに頭皮の皮脂を抑える働きがあります。

製造元のジマー・ファーマはイギリスのロンドンに本拠地を置く製薬会社です。ロギノマックスをはじめ同社の医薬品はパッケージや説明書など日本向けに日本語のジェネリック医薬品を製造している点が大きな特徴です。


通常、毛髪は成長期→退行期→休止期というヘアサイクルを繰り返すことで髪の毛を生え変わらせています。

しかし、AGAの場合はヘアサイクルが崩れ休止期が延長されることで抜け毛や薄毛が目立つようになってしまいます。

ロギノマックスは有効成分のミノキシジルやフィナステリドがヘアサイクルを改善することで抜け毛を防ぎ、新たな髪の毛の成長をサポートします。

ただし、ヘアサイクルが改善される過程で初期脱毛という一時的に髪の毛が抜け落ちる期間があります。これは薬が効いている証拠でもありますが、使用開始から1~2か月ほど続きますのでご注意ください。

また、ロギノマックスの有効成分であるフィナステリドは成人男性用の薬で、女性や小児が使用することはできません。経皮吸収される成分であり、特に妊娠中の方が触れた場合胎児に先天異常を引き起こす恐れがありますので十分ご注意ください。 もし誤って接触した場合にはただちに石鹸と水で洗い流してください。

効果・効能

ロギノマックスはAGA治療薬であるミノキシジルとフィナステリドに加え皮脂抑制作用のあるトレチノインを配合しています。

そのため、特に薄毛と頭皮の皮脂が気になる方に適したAGA治療外用薬です。

ミノキシジル

ミノキシジルには頭皮の血流改善と毛髪成長因子の促進という2つの作用があります。
頭皮の血管を広げ滞った血流を改善することで毛髪に栄養成分が届きやすくなります。また、VEGF(血管内皮増殖因子)、IGF-1(インスリン様成長因子-1)などの細胞成長因子の産出を促進することによってヘアサイクルを改善し、発毛・育毛効果を発揮します。

フィナステリド

AGA(男性型脱毛症)はフィナステリドは脱毛原因物質であるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を妨げる働きがあります。
これによってヘアサイクルが正常になり薄毛や脱毛を防止する効果が期待できます。

トレチノイン

トレチノインはビタミンA誘導体の一種で、美白クリームなどに配合されることの多い成分です。トレチノインには表皮の細胞を作り変え、皮膚の再生を促す働きや皮脂腺の動きを抑え皮脂の分泌を抑える働きがあります。
そのため、ミノキシジルやフィナステリドが頭皮に浸透するのを助けるとともに頭皮のべたつきを抑える効果が期待できます。


ミノキシジル

ミノキシジルは体内でミノキシジルサルフェートへと代謝されます。
ミノキシジルサルフェートには血管平滑筋のATP感受性K+チャネル(KATP)を開放する作用がありK+の細胞外流出が促進、血管拡張と毛母細胞への血流が増加します。

また、ATP感受性K+チャネル(KATP)の開放はその他にも以下の効果をもたらすことで成長期期間の延長や毛包の矮小化が改善されます。

  • 細胞のアポトーシス(自然死)を抑制しヘアサイクルにおける毛髪の成長期を延長する
  • 毛乳頭細胞のSUR2B受容体を刺激しVEGFなど細胞成長因子の産生促進に寄与するアデノシンを生成する
  • 発毛に関わるプロスタグランジンE2の産生促進により細胞内c-AMPを上昇、細胞成長因子IGF-1の産生を促す

フィナステリド

フィナステリドには毛乳頭細胞の細胞内酵素・II型5α‐リダクターゼ酵素のはたらきを選択的に阻害する作用があります。

このII型5α‐リダクターゼにはテストステロンをジヒドロテストステロン(DHT)へと変換する役割があり、このジヒドロテストステロン(DHT)こそが男性型脱毛症(AGA)が引き起こす原因物質とされています。 したがって、このジヒドロテストステロン(DHT)生成が阻害されることで血中および頭皮のジヒドロテストステロン(DHT)濃度が通常レベルまで低下、毛髪の再成長が促進され脱毛を遅らせる効果をもたらします。

トレチノイン

トレチノインによって基底層の角化細胞で細胞増殖因子HB-EGFが分泌され、傍分泌により表皮細胞の増殖が促進されます。

これによって表皮のターンオーバーが起こり皮膚の再生が促進されます。

また、紫外線により発現亢進するタンパク質c-Junによって引き起こされるプロコラーゲン転写の抑制をトレチノインが妨げる、抗AP-1作用によりMMPの発現を抑制する、紫外線によるTGF-βシグナルの抑制を防ぐ、といった作用があります。 これにより長期外用によって真皮線維芽細胞のコラーゲン産生促進、MMP抑制などの作用で光老化に対する抑制といった効果や老化による真皮の肌痩せ(菲薄化)を抑え、皮膚のハリを取り戻す効果が期待できます。

その他にも、皮脂の分泌を抑制する働きもあります。

飲み方・使い方

1日2回、頭皮の気になる部分に塗布してください。

効果は使用開始から3~4ヶ月程度で現れ始め6ヶ月間ほどで実感できるようになります。
1年~3年継続することでさらに発毛が実感できるようになりますが、改善の程度には個人差があります。

塗り忘れが続くと十分な効果が得られませんのでご注意ください。

もし、薬液が目、鼻、口についた場合はただちに水で洗い流してください。

使用開始から1~2か月は初期脱毛と呼ばれる一時的な抜け毛が発生する場合があります。

ロギノマックスは男性用であり女性は使用できません。女性は女性向け製品をご利用ください。

薬はなるべく湿気や熱、日光を避けて常温で保存してください。また、誤飲を避けるため子供やペットがいる場合には保管場所に細心の注意を払ってください。

副作用

ロギノマックスの有効成分ミノキシジルやフィナステリド、トレチノインは使用により副作用を引き起こす場合があります
以下に挙げる症状は代表的もので服用中止や薬の慣れにより症状が回復しますが、程度が気になるようでしたら医師にご相談ください。

主な副作用

ミノキシジル

  • 髪色や質感の変化

フィナステリド

  • 性欲減退

トレチノイン

  • 皮膚に温かさを感じる
  • 皮膚の色の変化
  • 皮膚の灼熱感、かゆみ、刺痛、鱗屑、または発赤
  • 肌の荒れやわずかな剥がれ(軽度)
  • 皮膚の黒ずみ
  • 肌の色が明るくなる
  • 治療領域の肌の美白
  • 皮膚の発赤(軽度)
  • 異常な皮膚の乾燥(軽度)

ただし、服用後に以下の副作用が現れる場合はただちに使用を中止し医師の治療を受けてください。

治療が必要な症状

ミノキシジル

  • 重度の頭皮刺激
  • 顔のむだ毛
  • 胸痛、頻脈
  • 手や足のむくみ、急激な体重増加
  • 意識がもうろうとしているような感覚
  • 頭痛、めまい、錯乱
  • 発赤(熱感やピリピリする感じ)

トレチノイン

  • 灼熱感、刺すような痛み、皮膚の剥離、発赤、皮膚の異常な乾燥(重度)
乳がんの徴候

フィナステリド

  • 乳房のしこり、痛み
  • 乳頭分泌
  • その他の乳房の変化

また、以下の症状はアレルギー反応の兆候です。
これらが現れる場合も同様にただちにロギノマックスの使用を中止し医師の治療を受けてください。

主なアレルギー反応
  • 発疹
  • じんま疹
  • かゆみ
  • 発熱を伴うまたは伴わない皮膚の発赤、腫脹、水疱、または剥離
  • 喘鳴
  • 胸やのどのつかえ
  • 呼吸、嚥下、会話の障害
  • 異常な嗄声
  • 肌の反応が非常に悪い、気になる、消えない
  • 呼吸困難
  • 顔、唇、舌、のどの腫れ

ロギノマックスの有効成分ミノキシジル、フィナステリド、トレチノインは使用によりいくつかの副作用を引き起こす可能性があります。

通常は服用中止とともに副作用も薄れていくほか体が薬に順応するため医師の診察を必要としませんが、以下の副作用のいずれかが発生する場合には医師に相談してください。

あまり一般的でない副作用

ミノキシジル

  • (継続的な)かゆみや発疹

フィナステリド

  • 勃起機能不全
  • 射精障害
  • 精液量の減少

トレチノイン

  • 塗布部位の乾燥、疼痛、発赤、刺激感、剥離
珍しい副作用

ミノキシジル

  • 塗布部位のにきび
  • 頭皮の灼熱感
  • 顔面の発毛
  • 脱毛の増加
  • 毛根の炎症や痛み
  • 皮膚の発赤
  • 顔面腫脹
過剰な量の薬が体内に吸収される徴候と症状(珍しい副作用)

ミノキシジル

  • かすみ目など視覚の変化
  • 胸痛
  • 目まい
  • 失神
  • 心拍が早くなる(あるいは不規則になる)
  • 顔面紅潮
  • 頭痛
  • 立ちくらみ
  • 手、足、または顔のしびれやチクチク感
  • 顔面、手、足、下肢の腫脹
  • 急速な体重増加
発生率は不明

フィナステリド

  • そう痒症
  • 蕁麻疹
  • 発疹
  • 血管浮腫(口唇、舌、咽頭および顔面腫脹を含む)
  • 睾丸痛
  • 血精液症
  • 男性不妊症
  • 精液の質低下(精子濃度低下、無精子症、精子運動性低下、精子形態異常)
  • AST上昇
  • ALT上昇
  • γ-GTP上昇
  • 乳房圧痛
  • 乳房肥大
  • 抑うつ症状
  • めまい

相互作用

ロギノマックスは一部の成分と相互作用を引き起こす可能性があります。

以下の薬剤との併用は注意が必要なため、必ず医師に安全性をご確認の上使用してください。

中程度の相互作用がある薬

フィナステリド

  • イトラコナゾール、フルコナゾールなどの抗真菌薬
  • フルボキサミン
  • 朝鮮人参
  • ネルフィナビル、サキナビルなどのHIV薬
  • ネファゾドン
  • シロリムス、タクロリムス
  • テラゾシン
  • ボリコナゾール

また、トレチノインは一部のマルチビタミンと相互作用を引き起こし有害作用/毒性作用を増強する可能性がありますので組み合わせを避けてください。

併用を避けた方が良い成

トレチノイン

  • マルチビタミン/フッ化物(ビタミンADE入り)
  • マルチビタミン/ミネラル(ビタミンADEK、葉酸、鉄を含む)
  • マルチビタミン/ミネラル(ビタミンAE入り、鉄なし)

ただし、ロギノマックスとの相互作用を引き起こす可能性は処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまで数多くの成分が挙げられます。

これらの製品を使用していて気になる場合は医師に相談の上、安全性を確認した上で使用してください。

禁忌・注意点

頭皮の皮膚が赤くなっている、腫れている、炎症を起こしている、または感染している場合には薬が必要以上に吸収される恐れがあるため使用しないでください。

また、ロギノマックスの有効成分フィナステリドは女性や小児に対しては使用や接触も禁止されています。

特に、フィナステリドに晒された胎児は先天異常を引き起こす可能性があるため、妊活中・妊娠中の場合は細心の注意を払ってください

その他にも以下に該当する場合は注意が必要です。

薬を使用できないケース
  • 成分に対しアレルギーがある
  • 心臓病を患っている
  • 18歳未満である
  • 塗布部分で他の皮膚製品を使用している
  • 使用中に紫外線(太陽、医療用の太陽灯、日焼け用ベッド)を浴びること
医師に相談する必要が必要な症状・既往歴
  • 肝疾患、肝機能検査異常
  • 前立腺がん
  • 膀胱の筋肉障害
  • 尿道狭窄
  • 排尿障害
  • 皮膚が日焼けしている、光に敏感である、その他に皮膚の問題を抱えている
  • 皮膚を光に敏感にする可能性のある薬物を服用している

フィナステリドは使用により前立腺がんの発生リスクが高まる可能性があります。疾病を抱える場合は必要に応じて医師に相談し定期的に検査を受けてください。

よくある質問

Q.ミノキシジル、フィナステリド、トレチノインはは何%ずつ配合されていますか?
A.ミノキシジルは5%、フィナステリドは0.1%、トレチノインは0.025%配合されています。
Q.ロギノマックスを使ったら頭皮の皮がむけるのですが大丈夫ですか?
A.有効成分のトレチノインは皮膚のターンオーバー(生まれ変わり)を促進する作用があるため皮むけが発生する場合があります。
使用するにつれ軽減されていくことがほとんどですが、良くならない場合は使用を中止してください。
Q.女性も使用できますか?
A.いいえ。ロギノマックスには女性の使用が推奨されていないフィナステリドが配合されていますので使用できません。