痛風を自力で治すことは可能か?自宅でもできる改善・治療の方法を模索

痛風を自力で治すことは可能か?自宅でもできる改善・治療の方法を模索

美味しい食事や冷たいビールは仕事のリフレッシュには欠かせないものですが、楽しみも度が過ぎると不摂生となり痛風なんてことにも…。

しかし、人間なかなか生活習慣は変えられないもので一時発作を治してもついつい痛みがなくなったと同時に治療からは足が遠のいてしまいがちなものですよね。

自宅にいながらにして痛風を自力で治すなんて都合の良いことができれば良いのですが、果たして可能なものなのでしょうか?

自宅での治療は可能なものなのか

まず結論から言ってしまうと、再発の場合は選択肢がありますが、初めての発作で自称痛風を自宅だけで完治させようとするのはやや危険が伴います。

というのも、「発作時の痛みを抑える薬」や「尿酸値を抑える薬」自体は通販サイトからでも購入可能なのですが、問題は一見痛風のように思えても

  • 外反母趾
  • リウマチ
  • 蜂窩織炎
  • 関節炎

と症状が似た病気が数多く挙げられるためです。

言うまでもなく痛風でないのに痛風の薬を飲んでも全く意味がないので、例え痛風の心当たりがあったとしても、まずは医師の診断を仰ぐ方が無難と言えるでしょう。

上記は高尿酸血症は動脈硬化、高血圧症、腎障害、耐糖能不全症などの合併症を伴うことも多いので、これを機会に一度しっかり医師の治療を受けてみても良いかもしれませんね。

偽痛風にご注意

また、特に男性の場合では痛風によく似た関節炎が起こることがあり、この症状は偽の痛風=偽痛風とも呼ばれるほど。

この偽痛風は高齢の方に多い症状なので60歳以上であれば、ことさら医師の治療を受けるようにしましょう。

ただし再発の場合なら選択肢が

痛風の薬は実は通販でも購入可

しかし、先ほども申し上げた通り痛風の薬は通販でも購入できるので明らかに再発という場合では自宅で治療するという選択肢もないわけではありません。

対応は発作時と非発作時でやや別れるので、早速それぞれについて詳しく説明してまいります。

発作時の対応

痛風の発作が起きている時に尿酸値を下げる薬を飲むのは逆に症状を悪化させる可能性があるため、この段階でできることは患部の痛みや腫れを取り除くのみです。

差し当たり発作が治るまでは「冷やしたり痛み止めで耐える」という形になり、これは自宅でも医院でも同じです。

市販の痛み止めや解熱剤でも構いませんし、(零売)薬局であれば処方せんなしでもロキソニンやカロナールといった薬が購入可能です。

発作が治まったら

発作が治まったらようやく痛風の原因となっている尿酸値を下げる治療が始まります。

今は飲むだけで尿酸値を下げられるフェブリクのような薬もありますので、基本はこれを使って少しずつ尿酸値を改善していくこととなります。

東京&広州パワー生活者@guangzhou88
尿酸値を下げたいならフェブリクを通販で買えばいい。
シンガポールか香港からEMSで届く。

お薬屋と結託した医者に行くより安上がりで、何よりも時間の節約なる。

あとは血液検査を自分安く出来るようになればいいのに
午後11:15 · 2017年6月7日
nozaki.sss@gunnma246
痛風は薬を飲むと、良いですよ。通販で海外から薬を買うと超安価です。お大事にね〰👧👧
午後10:31 · 2021年2月16日
nozaki.sss@gunnma246
私はこれを半錠/日、飲んでます。おかげで尿酸値は正常です。
午後10:39 · 2021年2月16日
ねいじゅ@NEIGEtan
痛風の友達は海外から安い薬を通販で買って、半分に割って飲んでます。
1錠はちょっと成分キツイらしい。
病院から処方される薬よりやすいし、診察受けないと薬買えないって手間が省けるから、かなり楽と言ってました。
午後6:36 · 2019年10月17日

ちなみに、飲み薬でいったん尿酸値が下がると大抵の人はすぐ薬を辞めてしまい痛風が再発しやすい傾向があります。

残念ながら生活習慣を改善しない限りは痛風が根治することはありませんので、発作の再発を防ぐためには生活を見直すか薬を飲み続けるか、どちらかは継続して行う必要があります。

副作用の問題は大丈夫?

ちなみに、フェブリクと聞くと「死亡率が上がる」印象のある方もいるかもしれませんが、これはガセ情報なのでご安心ください。

大元のフライデーの報道には医学界からも総ツッコミが入っていますが、この辺りの詳細は以下のページにて…

完治するためにできることは1つだけ

ということで、薬を飲み続けて抑えるのも有効と言えば有効ではありますが、やはり基本的には生活習慣の改善が最も大切な痛風予防法になります。

耳の痛い話ではありますがチェックポイントは以下の通りになりますので、参考までに。

  • 食事
    ご存知プリン体を避けることと摂取カロリーを抑える、この2点に尽きます。
  • お酒
    焼酎やハイボールならOKと思われがちですが、アルコール自体に尿酸値を上げる作用があるのでほろ酔い程度のほどほどに。
  • 飲み物
    清涼飲料水もまた尿酸値を上げることとなるので避けましょう。なお、尿酸は尿で排出できるので水やお茶を1日2リットル以上飲むようにするのが有効です。
  • 運動
    知らない方も多いのですが、無酸素運動は尿酸値上昇の原因となるため適度な有酸素運動がおすすめです。

最後にもう一言だけ…

最近は尿酸値も薬だけでコントロールできる便利な時代になりましたが、結局対処療法に過ぎませんし薬は何も飲まないに越したことはありません。

難しい話かもしれませんが、少しずつでも控えたり切り替えたりすることで根本的に発作が起きないよう改善していきたいですね。