トップアバナ50mg+30mg(Top Avana)
※パッケージリニューアルなどの理由により実際の商品とはデザインが異なる場合があります。
※商品は使用により副作用を生じることがあります。使用は自己責任となりますため、お客様ご自身にて効果・用法用量などを十分ご理解の上、輸入代行をご依頼ください。
※パッケージや説明書が付属せず簡易包装・PTPシートのみでの配送となる場合がございますが、ご了承ください。
同じ成分の医薬品(先発薬・ジェネリック)
トップアバナの詳細
トップアバナとは
- 医薬品名
- トップアバナ(Top Avana)
- メーカー
- サンライズ・レメディーズ(Sunrise Remedies)
- 有効成分
- アバナフィル(Avanafil)/ダポキセチン(dapoxetin)
- 効果・効能
- 勃起不全(ED)/早漏(PE)改善
- 剤形
- 錠剤(Tablet)
- 突然のチャンスにも対応 トップアバナの有効成分アバナフィルは最短15分の高い即効性が特徴で、急なアポにも持ってこいです。
- 射精までの時間を3~4倍に延ばす 早漏防止薬のダポキセチン入りなので、性行為に対する不安や緊張を和らげたり性行為の時間をいつもより長く楽しむことが可能です。
- 高いコストパフォーマンス 先発薬と同じ効果がありつつ低価格なジェネリック薬でコストパフォーマンスにも優れています。
トップアバナは、勃起不全(ED)と早漏(PE)改善に有効な医薬品です。
第4世代のED治療ステンドラのジェネリックであるアバナフィルに、早漏治療薬ダポキセチンを組み合わせています。
アバナフィルは陰茎への血液の流入をスムーズにすることで勃起力を高める作用があり、服用から最短15分で効果を発揮するのが特徴です。
ダポキセチンは脳内のセロトニンを増加させることで性行為中の快感や興奮を抑え、性行為に対する不安や緊張を和らげるとともに射精をコントロールすることが可能になります。
製造元のサンライズ・レメディーズは、インドのアフマダーバードに本拠地を置く製薬会社です。ED治療薬をはじめ、HIV治療薬からスキンケア製品まで幅広く手がけています。 WHOのGMP(適正製造基準)認定の工場で製造された品質の高い製品を取り扱っています。
同じ成分でアバナフィルの含有量が多いエキストラスーパーアバナやスーパーアバナもご用意しておりますが、初めての方はトップアバナから使用してください。
ED(勃起不全)に悩む男性の4割がPE(早漏)の悩みも抱えていると言われています。
トップアバナは、EDとPE両方にアプローチする成分をそれぞれ配合しているため非常に使い勝手が良い薬です。
トップアバナの有効成分アバナフィルはホスホジエステラーゼ5型(PDE5)阻害薬と呼ばれる種類の薬で、服用により血管壁にある筋肉を弛緩させペニスの血流を促進する作用があります。 これにより作用時間中は陰茎海綿体への血液流入も増加、ペニスが性行為に十分な勃起力が維持できるようになり勃起不全の症状改善が期待できます。
もう一つの有効成分ダポキセチンはもともと抗うつ薬として開発された成分でしたが、即効性があり排出も早いなど他のSSRIとは大きく異なる特徴を持つことから早漏治療薬へと転用されたものです。
ダポキセチンが脳内のセロトニン濃度を高めることで、射精に関わるノルアドレナリンのはたらきが抑制され射精までの時間が通常より延長されるようになります。
ただし、トップアバナはうつ病治療薬など併用できない薬がいくつかありますので注意が必要です。
効果・効能
トップアバナは、勃起不全(ED)と早漏(PE)改善に効果があります。
有効成分として、1錠にアバナフィル50mg/ダポキセチン30mgを含有しています。
アバナフィルはPDE5阻害薬で、主に陰茎海綿体に見られる特定のホスホジエステラーゼ5型酵素を阻害することによって作用します。血流を改善することで性的刺激を受けた際の勃起をサポートします。
ダポキセチンは、うつ病治療薬である選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に分類される成分です。
脳内の神経伝達物質セロトニンの量を増加させることで脳を過剰に興奮させるノルアドレナリンを抑えます。そのため、射精までの時間を3~4倍に延長する効果が期待できます。
アバナフィル
ペニスの勃起は性的刺激を受けた際に分泌される一酸化窒素(NO)によりグアニル酸シクラーゼが活性化、これに伴う環状グアノシン一リン酸(cGMP)濃度増加により海綿体平滑筋が弛緩し血液流入が発生する仕組みです。
アバナフィルは海綿体の環状グアノシン一リン酸(cGMP)分解に関与するホスホジエステラーゼ5型(PDE5)酵素のはたらきを阻害する作用があるため、服用により血液流入が改善し一酸化窒素の作用を増強する効果が見込めます。
ただし、アバナフィルはあくまで海綿体に直接弛緩作用を示すわけではなく、あくまでホスホジエステラーゼ5型(PDE5)の阻害により一酸化窒素(NO)の作用を増強するものです。
そのため、一酸化窒素(NO)の局所放出に必要なトリガーとなる性的刺激がなければ勃起が起こることはありません。
ダポキセチン
セロトニンの再取り込みの阻害と、その後のシナプス前およびシナプス後受容体における神経伝達物質の作用の増強を行います。 これによって、射精排出反射を阻害する仕組みです。
飲み方・使い方
1日1回1錠を性行為の約15分前に水かぬるま湯で服用してください。
食前・食後どちらでも服用していただけます。
服用は1日1回までとし、服用間隔は必ず24時間以上あけるようにしてください。
効果は最短15分ほどで現れ、その後1時間で効果が最大になります。持続時間は4~6時間ほどです。
錠剤はなるべく湿気や熱、日光を避けて常温で保管してください。また、誤飲を避けるため子供やペットがいる場合には保管場所に細心の注意を払ってください。
副作用
トップアバナは服用により以下の副作用が起きることがあります。
これは一般的かつ一時的なもので医師の治療も不要ですが、もし症状が持続したり程度が気になる場合には医師にご相談ください。
主な副作用
アバナフィル
- 頭痛
- 紅潮(熱感、発赤、ピリピリする感じ)
- 風邪のような症状(鼻水や鼻づまり、喉の痛みなど)
- 背中の痛み
ダポキセチン
- 吐き気
- 目眩
- 頭痛
- 下痢
ただし、以下の症状が現れた場合にはすぐに医師に相談してください。
重大な副作用
アバナフィル
- 視力変化、突然の視力喪失
- 耳鳴り、突然の難聴
- 片方または両方の脚の痛み、腫れ、熱感、発赤
- 息切れ、手足のむくみ
- 意識がもうろうとしているような感覚
- 陰茎勃起に痛みを伴う
- 陰茎勃起が4時間以上続く
- 立ち上がると失神したり、頭が軽くなったりする
- 気分が悪くなる
- 自殺や自傷をしたくなる
ダポキセチン
特にトップアバナの服用により視力障害やアレルギー反応が起きる場合は緊急の治療を受けてください。
主なアレルギー反応
- 蕁麻疹
- 呼吸困難
- 顔、唇、舌、のどの腫れ
視力障害はED治療薬全般に起こり得る副作用で心臓病、糖尿病、高血圧、高コレステロール、眼の疾患、喫煙習慣、50歳以上である場合に起こりやすいことが知られています。
ただし、アバナフィルが実際に視力喪失の原因であるかどうかは明らかになっていません。
アバナフィルとダポキセチン塩酸塩は、服用により以下の副作用が発生する可能性があります。通常は作用(効果)とともに副作用も薄れるため医師の治療は不要です。
しかし、副作用が収まらなかったり症状が厄介な場合は医師に相談してください。
一般的な副作用
アバナフィル
- 温かみを感じる
- 発熱
- 筋肉痛
- 顔面、頸部、腕、胸部上部の発赤
- 咽頭痛
- 鼻づまりや鼻水
ダポキセチン
- 気分が悪くなる、気分の変化(イライラ、不安感、興奮、落ち着かない、集中力低下)
- チクチクしたり、しびれを感じる
- 勃起または勃起の維持が困難
- 便秘、放屁、腹部の膨満感
- 睡眠障害、奇妙な夢を見る
- 疲労感、眠気、あくび
- 血圧上昇
- 震え
- 性欲低下
- 耳鳴り
- かすみ目
- 消化不良
- 口の乾き
あまり一般的でない副作用
アバナフィル
- かすみ目
- 目まい
- 頭痛
- 神経質になる
- 耳鳴り
- 心拍の変化
- 胃もたれ
- げっぷ
- 体の痛み
- 色覚の変化
- 寒気
- 咳
- 痰がからむ咳
- 下痢
- 排便困難
- 体を動かしにくい
- 耳詰まり
- 胸焼け
- 消化不良
- 関節痛
- 食欲不振
- 失声
- 筋肉の痛みやこわばり
- 目と頬骨の周りの痛みや圧痛
- 発疹
- 震え
- くしゃみ
- 発汗
- 睡眠障害
稀な副作用
アバナフィル
- 不安感
- 鼻血
- 骨痛
- 胸や胃の焼けるような感じ
- 錯乱
- 肌の蒼白
- 鬱病
- 自分や周囲の絶え間なく動く感覚
- 飢餓感の増大
- 皮膚のかゆみ
- 筋肉の痛みやけいれん
- 悪夢
- 発作
- 回転するような感覚
- 震え
- (異常な)眠気
- 言語が不明瞭になる
- 関節の腫れ
- 胃部の圧痛
ダポキセチン
- 立ちくらみ
- 気分の変化(過度の興奮、妄想状態、落ち込む、神経質になる、無関心になる)
- 錯乱、頭の混乱、明確な思考ができない
- 心拍の変化(増加、遅く、不規則になる)
- 血圧の変化(高血圧、低血圧)
- 性欲の喪失
- 脱力感、鎮静状態、嗜眠、疲労感
- ほてり、神経過敏、酔い
- 視力障害、眼痛、散瞳
- かゆみ、冷や汗
- クラクラする
- 味覚異常
- 歯ぎしり
- 運動後のめまい
- 突発的な睡眠
- 急な便意
珍しい副作用
アバナフィル
- 腕、背中、顎の痛み
- 膀胱痛
- 顔、腕、手、下肢、足の膨張・腫脹
- 血性尿、混濁尿
- 胸の痛みや不快感
- 胸部の圧迫感や重苦しい感じ
- 呼吸困難、努力性呼吸
- 排尿困難、排尿時灼熱感、排尿痛
- 脈拍の変化(速く、不規則に、激しくなる)
- 頻尿
- 勃起しすぎる
- 腰やわき腹の痛み
- 悪心嘔吐
- 鼠径部や生殖器の痛み
- 腕や脚の痛み、発赤、腫れ
- 急激な体重増加
- 肋骨のすぐ下の鋭い背部痛
- 発汗
- 胸部圧迫感
- 手や足のチクチク感
- 異常な疲労や衰弱
- 異常な体重増減
発生率は不明
ダポキセチン
- 立ち上がると失神したり、頭が軽くなったりする
- 気分が悪くなる
- 自殺や自傷をしたくなる
相互作用
トップアバナは、アルコール(飲酒)やグレープフルーツと一緒に服用しないよう注意してください。
また、以下の医薬品との併用は出来ません。
アバナフィル
併用できない薬剤
- 肺動脈性肺高血圧症治療薬(アデムパス、リオシグアトなど)
- 硝酸薬(ニトログリセリン、硝酸イソソルビド、一硝酸イソソルビド、アミル硝酸塩、亜硝酸塩など)
- 類似の作用をもつ薬(シルデナフィル、バルデナフィル、タダラフィルなど)
以下の医薬品との併用には注意が必要です。事前に医師に相談し安全性を確認したうえで薬を服用してください。
医師に確認が必要な薬
- 抗生物質(クラリスロマイシン、エリスロマイシン、テリスロマイシンなど)
- 抗真菌薬(イトラコナゾール、ケトコナゾールなど)
- 高血圧や前立腺疾患の治療薬(アルフゾシン、ドキサゾシン、プラゾシン、シロドシン、テラゾシン、タムスロシンなど)
- C型肝炎治療薬(ボセプレビル、テラプレビルなど)
- HIV/AIDS治療薬(アタザナビル、インジナビル、リトナビル、サキナビルなど)
ダポキセチン
併用できない薬剤
- ケトコナゾール、イトラコナゾールなど真菌感染症の特定の薬
- リトナビル、サキナビル、ネルフィナビル、アタザナビルなどのHIV治療薬
- テリスロマイシンなど感染症を治療するための特定の抗生物質
- ネファゾドン(抗うつ薬)
以下の薬を服用している場合は、14日以上経過後からダポキセチンを服用可能。ダポキセチン服用中止後は7日以上経過後から以下の薬を再開可能。
条件つきで併用可能な薬
- モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)をはじめとしたうつ病治療薬
- チオリダジン(統合失調症の治療薬)
- (リチウム)双極性障害の治療薬
- リネゾリド(感染症の治療に用いられる抗生物質)
- トリプトファン(睡眠導入剤)
- セイヨウオトギリソウ(漢方薬)
- トラマドール
- 片頭痛治療薬
次の薬を服用している場合は、医師または薬剤師に相談してください。
医師に確認が必要な薬
- うつ病以外の精神疾患の治療薬
- イブプロフェン、アセチルサリチル酸などの非ステロイド性抗炎症薬
- ワルファリンなどの血液を薄くする薬
- シルデナフィル、タダラフィル(血圧を下げる可能性があるため)
- 高血圧や狭心症の治療に用いられる特定の薬(ベラパミル、ジルチアゼムなど)
- 血圧を下げる前立腺肥大症の薬
- フルコナゾールなどの真菌感染症に対する特定の薬
- アンプレナビルやホスアンプレナビルなど特定のHIV薬
- エリスロマイシンやクラリスロマイシンなど感染症を治療する特定の抗菌薬
- アプレピタント(吐き気の治療薬)
ただし、薬に影響を及ぼす可能性は他にも処方薬や市販薬からビタミン、ハーブに至るまで数多くの成分が考えられます。 気になる場合は必要に応じて医師に相談の上、安全性を確認した上で使用してください。
禁忌・注意点
トップアバナの有効成分アバナフィルおよびダポキセチンにアレルギーがある場合は使用しないでください。
また、以下の該当する方は医師に相談し安全性を確認した上でトップアバナを使用してください。
アバナフィル
医師に確認が必要な既往歴・症状
- 心不全
- 狭心症(胸痛)
- 不整脈(心調律障害)
- 心臓発作、脳卒中
- 心臓手術
- 高血圧、低血圧
- 色素性網膜炎(遺伝性の眼疾患)
- 聴覚や視覚の疾病、視力障害
- 出血の疾病
- 鎌状赤血球症、多発性骨髄腫、白血病などの血球障害
- 胃潰瘍
- 肝疾患、腎疾患(または透析を受けている)
- 持続勃起症(痛みを伴う勃起、4時間以上続く勃起)
- 陰茎の物理的変形(ペイロニー病など)
- 健康上の理由から性交すべきではないと言われた場合
ダポキセチン
肺動脈性肺高血圧症の治療のためにリオシグアト(アデムパス)を服用している場合や、胸部痛・心臓病の治療のために硝酸薬も使用している場合にはサビトラマックスを服用できません。 硝酸薬にはニトログリセリン、二硝酸イソソルビド、一硝酸イソソルビド、硝酸アミルなどが挙げられ、併用により重い低血圧やショック症状を伴う場合があるため禁忌となります。
また、以下に該当する場合も同様です。
薬を使用できないケース
- 心不全や不整脈など心臓に問題がある
- 失神の既往歴がある
- 躁病または重度のうつ病の既往歴がある
- 中度または重度の肝障害がある
以下の場合では、医師に相談し安全性を確認した上でダポキセチンを服用してください。
医師に確認が必要なケース
- 早漏と診断されていない
- 勃起障害など異なる性的な問題を抱えている
- 低血圧によるめまいの既往歴がある
- 飲酒
- うつ病、躁病、双極性障害、統合失調症など精神疾患の既往歴がある
- てんかん
- 過去に出血や血餅に関する問題の既往歴がある
- 腎臓に何らかの問題を抱えている
- 眼圧が高い、またはそのリスクを抱えている(緑内障)
よくある質問
- Q.スーパーアバナとの違いは何ですか?
- A.有効成分の含有量の違いになります。スーパーアバナはアバナフィル・ダポキセチンともにトップアバナの2倍量を含有しています。
- Q.アルコールは飲んで良いですか?
- A.はい。ただし過剰な飲酒はトップアバナの副作用を増強させる可能性がありますので控えて下さい。
- Q.薬は本物ですか?
- A.はい。ラククルは100%正規品保証の個人輸入代行サイトです。偽物や粗悪品が混ざる可能性はありませんのでご安心ください。